悩んだあげくに今年はヒモっ!【SONY MUC-M1BT1の巻】

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現在ボクはボクの物欲を刺激してくれるような環境がないところで暮らしている。
なにせ、職住の動線上に家電量販店や大型文具店やビジネス・カジュアルほどよく揃った男子モンが入っている大型百貨店や変質的なセレクトショップといった、これまで直接的に目に飛び込み、物欲を刺激しまくってくるような魔界の巣窟のたぐいがいっさい無いのである。

直接的な刺激が無いということは、ある意味浪費癖を抑えるという面では効果覿面であり、結果ボクのお小遣いはエンゲル係数が限りなく100%に近いほどの状況である。

年明け前にアップしたこのエントリーの通り、年が開けてもボクの物欲は不完全燃焼のまま相変わらずの迷走を続けているのだ。

毎年、なにをプレゼントしてもらおうか、品モン選びでワクワクし過ぎて気持ち悪くなるクリスマスと誕生日。
年明け2月は早ボクちゃんの御生誕記念日である。
とはいえ、相変わらずの迷走状態であるボクはなにが欲しいのかよくわからない。
誕生日は刻一刻と迫ってくる。
プレゼントの方向性が一向に決まらないボクは次第に焦り出す…。
ってか、自分のプレゼントを選ぶのになにゆえこのようなストレスを抱えねばならぬのか?

結局、迷いに迷ったあげくに決めたのは、、、

この『ヒモ』っ!?!?

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ヒモといってもAVケーブルのようなただのヒモでは無いのである。
Bluetoothレシーバー付きのケーブルなのである。
その名はSONYの『MUC-M1BT1』!!!

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このケーブルはただモンではない。
MMCXコネクタがついている愛用のイヤホンをこのMUC-M1BT1に接続することで、レシーバーレスなBluetoothイヤホンに早変わりなのである。

レシーバーレスなBluetoothイヤホンといえば、クリスマスがわりのボーナスでおなじくSonyの『MDR-AS800BT/W』を購入してみた!と年末に書いたばかりである(笑)

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この辺が相変わらず迷走状態な限りなのだが、言い訳をさせていただくと。

してして、肝心な音の具合はというとしょせんBlueTooth接続なんであまり期待するモンでもないが、これまで使っていた同じSonyのMDR-EX31BN/Rの音よりもドンシャリである。
ドンシャリいうても高音の『シャリ』の方が目立っている。まぁ、外使用の普段使い用だから気にするまでもないと思うが、音質にこだわる人は向いていないと思う。

と書いた通り、普段使いで拘らない貴兄向きには十分だとは思うが、音の解像度が明らかに低い。体感的にはいくらボリュームMAXにしてもかなり音量が控えめなのだ。
家で聴く分はいいと思うが、外で聴くとなるとちと辛い面があるとこの一か月使用してみて物足りなさを感じたのである。

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だったら、それまで使用していた『MDR-EX31BN/R』に戻れば良いのだが、やはり一度レシーバーレスを経験してしまうと、いくら小さくてもこのBluetoothレシーバーが邪魔に感じてしまうのだ。
人間の欲というものは斯くも恐ろしいものなのである。

そんなところに『MUC-M1BT1』の情報である。
くわしいご紹介は是非こちらのエントリーを参照してみてください。

さてさて、パッケージの中身は以下の通り。
充電用のUSBケーブルとMUC-M1BT1本体。
それにリファレンスガイドとクイックスタートガイドのみ。

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あらためて本体。
製品としてはただのオーディオケーブルみたいなモンである。
こんなんなんで欲しいの?といううちの相方さん。
おそらく一般的な感想だと思いますが、これこそがいいのでございます。

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こやつには、以前大枚叩いて購入した『XBA-H3』が接続可能なのですっ!
いまは、後継機の『XBA-A3』に代わり製造されてませんが、こいつは高音域から低音域までクッキリと迫力のある音を出す優等生で、でもケーブルが長すぎて外で使うにはちっと邪魔ということで、しばらく室内用になっとりました。

もともと『XBA-H3』を持ってなかったら『MUC-M1BT1』も購入する気にはならなかったでしょう。

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いよいよ合体ですっ!

最後に追加した項目-72

まず、XBA-H3からイヤホン部をケーブルを外します。

最後に追加した項目-73

して、XBA-H3のイヤホン部とMUC-M1BT1を合体!
イヤホンもケーブルも左右ちゃんとわかれてるんで、それぞれの色に合わせて接続です。

最後に追加した項目-74

合体させるとこんな感じ。
ケーブルの左右の途中に樽のようなモノが付いてます。
バッテリー部とコントローラ部。
操作はつい先日まで使っていたMDR-AS800BT/Wと全く同じなんで、とくにボクは戸惑うことなく。
とにかくボタン一つでなんでもやらんといけないんで、慣れるまではちと面倒な人もいるかも。

さっそく、残りわずかなSonyのMusic UnlimitedでJoni Mitchelのアルバムを聴いてみる。
音そのものは聴き慣れたXBA-H3のサウンドである。解像度もMDR-AS800BT/Wとは比較にならない良さ。
家の外でも中でも十分なMusic Lifeが楽しめる一品でございます。

首からかけて満足げなボクをみたうちの相方さんは、
♀『でもさ、そのうちそのタルが邪魔とか絶対いいだすよね???(笑)』

……。さすがうちの相方さんである。たしかに三ヶ月後くらいにそんなことを言ってそうな自分を想像できてしまうのが怖い……(^^;)ハハハ。