ほとんどの人は、まだまだどぉ〜でもいい問題。
USB Type Cコネクタを備えたガジェットをお持ちで無い貴兄にはどぉ〜でもいぃ〜話ですが、最近よぉ〜やくUSB Type C変換コネクタとか電源アダプタとか出回るよぉ〜になってきました。
ちなみにうちにはMacBook 12inchがあるんで、気にすると言えば、気にする。
なくてもなんとかならないでもない。という微妙ぉ〜なUSB Tyoe C問題が存在するのです。
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そんな中、Leesentic社から電源アダプタ兼USB変換アダプタが発売されたというので、まずは試しとさっそくポチったのでございます。
ポチったのが11月13日。Amazonさんからメールが来たのが16日。
あ゛らっ!?思ってたより早くくるのね?と思いきや、その後待てど暮らせどなかなか到着いたしません。
よくよく配送状況を確認すると、海を渡ってくるそぉ〜で。だったら時間かかるなぁ〜と放置プレーしていたら、すっかり忘れた頃に到着しました。代替ポチッてから2週間くらい。
我が家に届いた謎の小箱...。
ビニールで箱を巻いた上からテープでグルグル巻の包装です...。
そして、脇には怪しい但し書きが......。
いったいナンだっ!?なんか怪しいモノと疑われたのかっ!?!?
発送元が中国だからかっ!?!?
グルグル巻のテープを取って、
雑なダンボールの中によぉ〜やく商品の箱が。
といってもダンボールにラベルを巻いているだけの雑さです...(^^;)ハハハ。
箱を開けるとよぉ〜やくご本尊様とご対面。
箱の中身はUSB変換アダプタ本体とホント簡単な説明書き。
Leesentec社のType-cアダプタ&変換コネクタはほぼ100円ライター並みの大きさです。
キャップを外すと、写真左側がUSBポート。真ん中が充電可能なUSB Type Cポート。右側がTyoe Cプラグ。
この3つだけ。
なので、USBハブ的な使い方はできません。
もっといろいろコネクタを増やしたいノッ!という貴兄はこちらの方が良いかもしれません。
デザインもこっちのほぉ〜がスッキリで見た目はいぃ〜ンだけど、肝心のMacBookの充電が出来ないというのが難点...。
なので、現時点ではボク的には却下なのです。
さてさて、現在の我が家のMacBook 12inchはこんな状況。
左上のUSB Type Cポートは本体の充電に使われて、充電しているときは他のUSB機器はなんも使えないという状況。
他にはポートコネクタ類はないんで、なんもできません。
でも、このMacBook自身の設計思想は上位のデジタルハブとしてのMac、そしてそれにぶら下がるデジタルガジェットというこれまでの役割から、iCloud等のクラウドをハブそして、MacもiPhoneといったデジタルガジェットもみんな横並びのデバイスの再定義というところが、これまでのMacの位置づけとは違うところなんですよね。
そういう意味では、データのやりとりはクラウドから持ってきて、バックアップもWifi経由でやっておけば、ほかにコネクタは必要ないのかもしれません。
でも、日本人はそこまで合理的に割り切れないところがあるのです。
いざというときのためになんかの手段を確保しておきたい!と。
そういう点で、このLeesentec社のType-cアダプタ&変換コネクタは使えるンぢゃないかと。
でMacBookに装着してみるとこんな感じ。
やはり、MacBookに100円ライターがブッ刺さってる感じです...(^^;)ハハハ。
ちょっとしたダサさは否めません。
側面にあるType CポートにMacBookの電源コードを差します。
これ、いちおぉ〜MacBookのカラーに合わせた色合いにしているつもりらしぃ〜ンだけど、微妙に色が違います。
微妙というか、違う色???これぢゃゴールドというよりもカッパー(銅色)でございます…(T^T)(涙)
これぞ中国品質なんでしょぉ〜か.........。
せっかくのスッキリ感が台無しですが......しかたありません。
趣味よりも実益でございます。
Leesentec社のType-cアダプタ&変換コネクタを繋げたMacBook様。
ちゃんと充電も可能です。
こういったType Cポート拡張系のガジェットには最低現この充電機能はサポートして欲しいモンです。
も少し、デザイン的にMacBookと一体感のあるモノが出てこないモンでしょうかねぇ〜。
そこに、これまでちょっと気がかりだったバックアップ用のハードディスクを装着!
この5ヶ月近くまともにバックアップを取ってなかったんです。電源抜きでバックアップ取ると、最初のフルバックアップするのにMacBook本体のバッテリーがなくなってしまうモンで...(^^;)ハハハ。
まぁ、データらしいデータはクラウドにあるんで、イカれたらイカれたで最初からクリーンインストールすればいいかくらいな感じだったんですが、やはりなんかあったときのために!という備えは重要なのです。
ということで外付けハードディスクもちゃんと認識。
よぉ〜やくフルバックアップを取ることが出来ます...(^^;)ハハハ。