文房具でいうと、手帳カバーだったりボールペンの軸だったり。デジタルガジェットでいうとカバーの類だったりと、気に入ったりしたモンがあるとついついそのカラバリを増やしたくなる質なのです...(^^;)ハハハ。
先日ご紹介したiPhone6s Plusの全面フルカバーなNanoSkinもけっこう気に入ってしまい、カラバリを増やしたくなったのでありました...(^^;)ハハハ。
最初に買ったのが赤チェックだったので、今回は青チェックのNanoSkin。
パッケージもちゃんと赤チェックから青チェックなのです(笑)
中身はわざわざご紹介するまでもなく、以前の赤チェックNanoSkinと同様なのです。
表面、裏面のNanoSkin本体に、ガラスフィルムと埃取り。
青チェックの青はけっこう落ち着きのある青色になってます。思っていたより個人的にはいぃ~感じの色合い。
まずは表面を装着!
スクリーンの四隅に合わせてはめ込みましょう。
表面のパーツだけ付けた状態だと、裏面はこんな感じになってます(笑)
そして裏面を装着。
下部を先にはめてから上部をはめるよりも、上からはめていった方が、合わせ目がきれいに揃うような気がします。
チェック柄でも、けっこう落ち着いた感じのiPhoneに仕上がります。
上部の合わせ目はこんな感じ。
カメラ部の出っ張りも、NanoSkinの厚みでほぼフラットに安定します。
左側のマナーボタン、音量ボタン周りも操作に支障はございません。
下側の合わせ目。ちっと隙間ができてますなぁ〜。どっかちゃんとハマってないかも。それよりもNanoSkin本体に押されてガラスフィルムの端が捲れかかって気泡が出来てます...(^^;)ハハハ。
なんとかせんと。
右側の電源ボタン周り。
イヤホンジャック、lightning端子、ホームボタン周りも干渉すること無く問題ありません。
赤チェックよりも落ち着いた感じの青色が思っていた以上にボク好みでございます。手触り感もサイコー!
ただ、前回も触れたとおり、NanoSkinを使うとなると全面保護タイプのガラスフィルムは使えません。
一旦ガラスフィルムを剥がしてから使わざるを得ないところが悩みどころ...。
このNanoSkin用のガラスフィルムはあくまで表示部分しかカバーしてないんで、NanoSkin以外のカバーを付けると間抜けな感じになってしまうし......。
NanoSkinを取るか、全面保護カバーを取るかそれが問題だ。