一体化されていた『STARBUCKS TOUCH Dance on the table Plus』は自己責任的破壊活動により、無事にiPhoneケース部とICカード部に分離成功。
自己責任的破壊活動によるICカードの破損という憂き目にも合わずに、STARBUCS TOUCHとして使用可能!ということになると、次に物欲が騒ぎ出すのは......。
そう!ほかのiPhoneケースでもカードポケット付けたらタッチでピッ!ができんぢゃねぇ~のっ!?!?
ということで、世の中にはそんな些細な欲望もかなえてくれるアイテムが存在しているのです。
早速AmazonさんでポチッたのはSinjimoruさんいうところの『ステッカーブルポケット Sinji Pouch Basic 2(シンジポーチベーシック2) エラー防止シート付き 』。
ステッカーブルポケット Sinji Pouch Basic 2(シンジポーチベーシック2)(レッド) エラー防止シート付き
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先日のabicaseのウォレットジャケットタイプをiPhone6S Plusに付けて1週間ほど過ごしてみて、やっぱり非接触型ICカードでのタッチでピッ!とか、ちょっとした財布代わりに千円札を1~2枚入れておくのに便利だなぁ~としみじみ感じ入ったのであります。
んで、すでに購入しているabicaseのノーマルジャケットタイプをこれを使ってウォレットジャケットタイプにしてしまおう!作戦なのでありますっ!!(笑)
このシンジポーチベーシックにはエラー防止シート付きとそうでないのがあるようで、ボクはよくわからずエラー防止シート付きをポチッておりました...(^^;)ハハハ。
パッケージの中身はシンジポーチベーシック本体と説明書きシート、それにエラー防止シートです。
ちなみにすでに購入済みのabicase2種類用に、色は赤とベージュの2種類を購入です。
説明書きにはこんな内容が。
2種類のICカードを干渉しあわないようにするセパレーターとエラー防止シートって、また別のシロモノなのね?
シンジポーチベーシック本体の裏側は3Mさんの粘着シール仕様となってます。これを剥がして、abicaseノーマルジャケットタイプに貼り付けるのです!
改造前のabicaseノーマルジャケットさん。
ケースの上から貼り付けてはダサいことこの上ない有様になってしまうんで、ウォレットジャケットタイプ同様にケースの内側にポケットを設けるのです。
このカンガルーポケットのようなところに、自由になったSTARBUCKS TOUCHをインっ!!!
ポケットは伸びる素材なんで、カードと同じ幅でも出し入れがしやすい仕上げになってます。
カードポケットを内蔵したabicaseはやはりノーマルジャケットタイプに比べると、若干ふっくら仕上げ。
こちらはabicaseノーマルジャケット改造ウォレットジャケット。
こっちは製品版のabicaseウォレットジャケット。
どちらかいうと、改造版の方が若干薄めかなぁ~。
そんなこんなで、我が家のabicaseは3つともウォレットジャケットタイプになったのです。
これで、手持ちのどのiPhoneケースを付けていても『あなたのカフェ体験をスマートに、そしてもっと楽しく』!が実現なのです。パスケースレスも可能!
とともに、これでSTARBUCKS TOUCHを巡るハァ~ハァ~なエントリーもよぉ~やく打ち止めになるかと思います...(^^;)ハハハ。