4月に入ると、そろそろカフェテリアポイントの残ポイントでなにを貰おうか?とソワソワし出すのですが、今年はさほどテンションも上がらず。
というのも、もう何年も同じようなカタログを見て同じような商品の中から選んでいるんで、正直そこまで欲しいというモノが最早ないのです...(^^;)ハハハ。
そんな中、今年選んだのはこちらの『CASIO G-SHOCK DWー5600Eー1』!
スピードモデルで大昔に話題になったモデルの系譜のスクエア型のヤツですね。
これまで20年近く時計とは縁のない生活を送っていたボクなのです。
というのも、そもそも金属アレルギー持ちで、金属で荒れる&汗をかくとそれはそれで荒れるという二重苦で、ある日を境に時計は止めたのです。
腕時計が無ければ無いで、ケータイでどうにかなるもンで、以来時計とは縁のない生活に(笑)
こういう、裏がステンレスとかになっていても、結局汗かくと荒れちゃうんですよね...(T^T)涙。
他に欲しいモンが無かったからとはいえ、写真を見ていてやっぱりG-SHOCKは最初のスクエア型が今でも格好いぃ〜よなぁ〜〜と。
しかも、タダならこれがいいやというコトで(笑)
手にしたらしたで、愛着が沸くのがガジェッターとしての心意気でございまして、やはりちと手を加えたいと。
時計から離れる前の若かりし頃は人並みに、SWATCHとG_SHOCKにハマっていたんで、やはりG-SHOCKにはプロテクターでしょっ!と。
さっそく、Amazonさんでポチり。
G-SHOCKそのものが衝撃吸収前提なんで、なにゆえさらにこんなプロテクターが必要なのかは存じませんが、昔からG-SHOCKにはプロテクターが必要なのですっ!!(笑)
久々すぎて、プロテクターの装着方法を忘れてましたが、試行錯誤の末、時計本体をカバーしているラバーを取り外して、それにプロテクターを装着して完了!
そうそう!これでこそG-SHOCKの正しい姿なのですっ!
まるで90年代に戻ったかのよう(笑)
手首が荒れそうになるまでは左手首はこのG-SHOCK DW-5600E-1の場所となることでしょう。
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