この半年ストレスの大元だった提案案件がよぉ〜やく片付き、身も心も放心状態だった1月下旬。
そんなところに目に飛び込んで来たのが、三葉堂寫眞機店さんのオンラインストア。
その当時、ランキング1位になっていたのがTango Camera Rollei35用フード!
これを待っておりましたっ!というほどではなかったンですが、まぁ手頃な価格だし、一段落ついたし、なんかポチらないことには溜まりに溜まったストレス解消できないしということで、脊髄反射がはつどうしたのですっ!(笑)
ポチった時がテンションMAXだったんで、商品が届いた頃にはすっかり冷静になっており、まぁ〜想像は付いてましたが樹脂製で3Dプリンターで作った感じのシロモノです。
Leicaのレンズフードのような精巧さは望めません...(^^;)ハハハ。
裏に鍵付きの足があるので、レンズにはめ込むタイプのようです。
ここしばらくおもちゃ箱の肥やしと化していたRollei35を久々に出してきました。
このモノとしての存在感はいつ見ても惚れ惚れします。
そのレンズ部にパチッとはめてみました。
正面から見るとこんな感じに。
上から見るとこんな風。
まぁ〜ルックスのポイントにはなるけど、よくよく考えるとこれ必要だったんだろうか?と冷静なもう一人のボクが何やら首を傾げております...(^^;)ハハハ。
横から見るとこんな感じに。
なんかテンション上がらない原因は、レンズにカチッとハマらないんですよね。
というかハマらないというか、グラグラで安定感がないんです。
そのあたりがRollei35の精巧さに合わなくて、なんかチープに思えちゃんですよねぇ...(^^;)ハハハ。