そんなこんなで6年ぶりに新しいMacbook Airをお迎えしたボクですが、Macbook12inchの時にゴールドに浮気したもののやっぱりMacbookは普通のシルバーがいいなぁ〜ということで今回はなんの変哲もないシルバーにしたのでした。
単にシルバーの金属的な風味という点の他に、ボディの色と混ざって変な色味にしたくないなぁ〜という思いもあり......。
それは何ごとかと言いますとこちら!
MS factoryのMacbook Air 13 2020ハードシェルケースの導入を想定していたのですってッ!!
長年我が家のMacbookは裸族で使用してきたんですが、今回何故にケース?というと、うちの相方さんが昨年購入したiPhone12 miniのグリーンの色味がなんかいぃ〜んですよね。
クリームソーダのバニラアイスが溶けきったクリーミーなグリーンといいますか。
あの色味が期待できるのでは無いかというコトで、今回2010年のMacbook Air以来のハードシェルケースの導入でございます(笑)
パッケージの中身は本体のハードシェルケースの他にキーボードカバーも付いておりました。
これは全然認識してなかったんでラッキーです!
ハードシェルケース本体はこんな感じのポリカーボネイト製。
かなり薄めに作られてますね。
先日セットアップ完了したMacbook Air 13inchに付けてみましょう!
ほんとパチンパチンとはめるだけで完了です。
Mac本体が汚れる前に装着した方が色味全体が均一に仕上がります。
キーボードカバーはシリコン製な感じで、これもキーボード部分に乗せるだけですね。
乗せるだけでズレることもなくけっこう大丈夫そう。
ちなみに右上のtOUCH iDの部分だけ穴が開いてます(笑)
開いてないとtOUCH iD使えないしね。
打ち心地はシリコンなんで指がスベり辛い点をどっちに捉えるか次第かと。
慣れちゃえば良いンだろうけど、ボクは指がいちいち引っかかるんで打ち辛い印象の方が強いです。
でも珈琲こぼして文鎮化させることを考えると慣れてしまう方がいいのかな...(^^;)ハハハ。
見た目の色味は期待通りなんだけど、思い出しました!?
なんでケースをやめて裸族にしたのか?ということを!!
結局少なからずもケースの分重くなるのがイヤになったんですよね...(^^;)ハハハ。
さてさて、今回はどうなることやら(笑)