なにか新しいガジェットを手にするとついつい周辺機器にまで広がって逝ってしまう性癖の持ち主でございます...(^^;)ハハハ。
とはいえ、流石に今回はコレくらいでもう打ち止めかな?感はあるんですけどね。
ということで新たにお迎えしたMacbook Air 13inchの能力を高める周辺機器として今回ポチったのがこちらのAnker PowerExpand Direct 8-in-2 USB-C PD メディア ハブ!!
Ankerの製品はこの白と青のカラーリングが清々しいですよねぇ〜。
パッケージの中身はこんな具合で。
トリセツに、本体とポーチ?
持ち運び用の簡単なポーチが付いてました。
本体はシルバーというよりもスペースグレイ?でもそれよりは薄めかなぁ。
シルバーとスペースグレイの間くらいの色味に見えます。
こんな感じで外出時はポーチに入れて持ち運び!ってコトなんだろうけど、これ口の所に紐とか通ってないんで開きっぱなしなんですよね...(^^;)ハハハ。
なので大きな鞄に無造作に入れたら中で本体が出てきてしまいそうな気がする。
改めましてこちらがAnker PowerExpand Direct 8-in-2 USB-C PD メディア ハブの本体です。
先日のMacbook Air 13inchのエントリーでも触れた通り、Macbook Air 13inch本体には最低限のUSB-Cポート×2しか付いてません。
そこにいろんな入出力インタフェースをツッコんで拡張しちゃいましょう!というのがこの製品なのでございます。
この2つ突き出たUSB-C端子でMacbook Air 13inchにドッキングします。
合体モノにワクワクするのは男子たるモノの性ですね(笑)
その上にはHMDI端子が付いてます。ここから外部ディスプレイに接続可能になりますね!
まぁ〜しばらく我が家では使わないだろうけど(笑)
そして揃いも揃った各種のインタフェース!
ざっくりリストアップすると左から、
- LEDインジケータ
- Thunderbolt3対応多機能USB-C
- USB-A3.0×2
- USB-C
- micro SDスロット
- SDカードスロット
- Lightning Audio端子
と先ほどのHDMI端子を含めるとコレ1本で8つの機能が拡張されるという優れモノでございます。
なかでも一番期待してるのはSDカードスロット。
ボクの良くないところはテンション上がるとあまり調査せずに感覚で購入しちゃうんですよね...(^^;)ハハハ。
なので、Macbook12inchにはSDカードスロット付いて無くて面倒くさかったけど、Macbook ProにはSDカードスロット付いてたからAirにもあるンだろうと勝手に思い込んでいたら、付いてなかったんで...(^^;)ハハハ。
今回Macbook Air 13inchを新調したのも性能がチョッ早とのことだったんで、LightroomでRAW現像とかストレスフリーで出来るんじゃないかと期待してのことなんです。
なので、これでカメラのSDカードからRAWファイルを取り込むのが楽になるだろうと(笑)
ということで、なにはともあれ合体ですっ!
がっ!?ハードシェルケースを付けたままだとやはりケースの厚み分邪魔をしてちゃんと装着できませんっ!?...(T^T)涙。
ということで裸族に戻して改めて合体っ!!
今度はしっかりと装着できました。
ちなみに合体成功するとLEDインジケータが点灯します。
ってことはこれ付けっぱなしにするとバッテリー喰うんですかね?
装着部分はこんな感じに。
この写真で見るとやっぱりスペースグレイの本体に合わせるのが一番合いますかね。
ということで、まぁ〜色味は置いておいてこれさえあれば安心安心!
と一息ついたところで、机の隅の方でコレを発見しましたっ!?
あ゛っ!?Macbook Air 13inchと同時に発注して、こっちは翌日配達されており、本体が来なくてすっかり忘れていたApple純正のUSB-C to SD Card Reader.........。
ってかボクの使い道だったらこれさえあればとりあえず問題なかったじゃん??...(^^;)ハハハ。