LAB-BOX120mmモジュールで現像リベンジでございます!

xaymaca

も゛ぉ〜かなりの月日が経ちますが、いまだ公私ともに夏めいてます。 暑かろうが寒かろうが、ご陽気な今日この頃。 読書好きというよりも、活字中毒 音楽好きというよりも、音響中毒 一日活字を目にしないと瞳孔が開きます。 一日音楽を耳にしないと宇宙の意思と交信を始めます。

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2 レスポンス

  1. doidon より:

    初めまして、こんにちは。
    自家現像を始めたくなり、僕も先日LAB-BOXをポチりました。カメラマンの上田さんという方のyoutube見て知ったのが始まりではありますが、『簡単?』なのか?と。
    やはり普通に自家現像の方がとも思ってはいますが、ポチってしまったからには元を取らねばと。
    しかし、情報は試す最初のものばかり。
    こちらに、なんどか試されて書かれてるのを初めて見つけ、読ませていただきました。
    『簡単!』かもですが、まぁ完璧には多少?だいぶ練習必要ですかね。
    ありがとうございました。

    その後のフィルムの雰囲気(多少、普通に現像するより定着が悪いともネット上にはありました。)とかいかがですか?
    また、現像液は何ヶ月くらい再利用されましたか?
    まど、投稿されたら嬉しいのですが。

    ではでは、長文失礼しました。
    更新、楽しみに待っています(笑笑)

    • xaymaca より:

      コメントありがとうございました。
      現像自体は簡単ですよ<LAB-BOX
      とにかく、モノクロフィルムでしか写真は撮らないということでしたら、繰り返し攪拌パターンを変えていきながら自分好みの出来具合を見つけていく楽しみもあるかもしれません。
      ただ、そこまで拘るならLAB-BOXではなく、普通の自家現像のやり方の方がいいかもしれませんね。
      ちなみに現像液は、なかなかフィルムが続かないので、最大でも二か月くらいまでは温度差のない日陰になるところで保管しながらつかってました。

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