付録付き雑誌というものにはついつい目を奪われてしまうモノでして......。
というくだりをつい数週間前にやった気がするのですが...(^^;)ハハハ。
性癖というモノは治しようが無いモノのようなので、やはり小物入れ的なポーチを既存商品とコラボレートしたモノには脊髄反射が発動してしまうのです(笑)
ということで、前回のMonoMasterのキャラメルコーンに続いてポチッてしまったのがこちらのMonoMax2022年4月号!
今回の付録はなんとっ!?
あの長年抗争を繰り広げているMeijiのきのこの山とたけのこの里が仲良く合わせ鏡になってしまったというブツなのですってっ!?!?
いちおう、雑誌本体には4ページほどきのこの山とたけのこの里の記事が掲載されておりますが、とりあえず脇に置いておいて(笑)
こちらが付録の外箱!
なんでしょうね、Meijiだけに明治チョコレートの焦げ茶色なんでしょうか?たまたまなんでしょうか?(笑)
ダンボールを開けると中にはきのこの山のポーチ?
ファスナーを開けると中は一面のポケットと二つに分けられたポケットがある収納部。
なんと反対側はたけのこの里なのですっ!(笑)
たけのこの里側の中はポケットとかはなく、マチ付きの広めの収納部になっています。
気に入ったのはこのチャーム。
きのこの山とたけのこの里が象られたチャームがそれぞれのファスナーに付いてます。
最近この手の付録は細かいところに手が込んでますなぁ〜。
この手のポーチになにを入れているかというと、コロナ禍以来リモート生活中心になったんで、家に居る際は特になにも困らないんですが、たまに出社や客先へ外出しないとイケないときにとっさに困らないように、外出時に持っておいた方が安心するモノをまとめて収納しているのです。
今のところ、先日のバレンタインでいただいた二眼レフのカメラ缶にこんな感じでツッコんでいるンですが、カメラ缶にしてから外出する機会が無い...(^^;)ハハハ。
ちなみに中にはこんな感じのモノが入ってます。
何かあった時用の常備薬にバンドエイド、レンズクリーナーやくもり止め、ボールペンのリフィルやら充電器、AVアダプター、ライトニング・USBケーブル、ワイヤレスイヤホンに大事なお守り(笑)
これくらいだと余裕で収納可能です。
マチが太いたけのこの里側はガジェット系、ポケットが付いてるきのこの山側は文房具、薬系で収納しました。
全部詰めるとこんな感じでコンパクトに持ち出し可能です!
底面を見るとやはり緑のたけのこの里の方が幅広に作られてるようですねぇ。
そんなこんなですが、ちなみにボクはというとどちらも好きですが、どっちを選ぶ?と問われると問答無用に『きのこの山』派でございますっ!!!