そんなこんなで、年が明けると文房具沼が再発といいますか、まだ微熱程度に再発いたしておりまして(笑)
MONTBLANCのインクボトルの他にも、インクカートリッジも用意しておくべきではないかっ!?
と、息せき切ってポチったのがこちらのモンブラン純正インクカートリッジのMIDNIGHT BLUEとROYAL BLUE。
このMONTBLANCのインクカートリッジも、押し入れの奥底に潜むダンボールを発掘すれば、十年物の熟成カートリッジが発見されると思うんですが...(^^;)ハハハ。
ペン先を傷めてはなんなのでご新規で準備です(笑)
パッケージの中には8本のインクカートリッジ。
一流ブランドなので、本数も少なめですね...(^^;)ハハハ。
国産メーカーモノだったら10本は越えてくると思いますが。
そんなインクカートリッジにはこちらのMONTBLANC P114をご用意!
別名モーツァルトとかもいわれていたミニ万年筆ですね。
なんか今や生産終了になってるンでしたっけ?
今を遡ること15年前、うちの相方さんから婚約指輪のお返しとしていただいたンですよね...(遠い目)。
そんなMONTBLANC P114にROYAL BLUEのインクカートリッジを装着します。
そしてSMYTHSON PANAMA NOTEのフェザータッチペーパーで試し書きです。
さすがにペン先はF(細字)なんで、手のひらサイズのノートにはちと太めに感じますね。
でもその分万年筆らしいヌルヌル感が味わえます。<中耳ほどではないですけどね(笑)
サイズ的にはPANAMA NOTE & DIARYにはちょうどいいサイズ。
背中の隙間にチョイとクリップを引っかけて持ち運ぶことも可能ではありますが、これはちと不格好ですね...(^^;)ハハハ。
そんなこんなで、F(細字)のMONTBLANC P114とEF(極細)っぽいMONTBLANC 264の2本を使い分けながら書き物生活開始です!!