あ゛っ!?という間に満開になってしまった2023年3月末の桜模様。
春分の日辺りはまだまだ五分咲き?六分咲き?と油断してたんですが、その翌日には一気に咲き誇り始めた池袋の桜の開花模様。週末には雨で散りまくりそうなんで、朝ン歩ついでに撮影した池袋街中のソメイヨシノでございます。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
春分の日辺りはまだまだ五分咲き?六分咲き?と油断してたんですが、その翌日には一気に咲き誇り始めた池袋の桜の開花模様。週末には雨で散りまくりそうなんで、朝ン歩ついでに撮影した池袋街中のソメイヨシノでございます。というお話。
年に一度の体内総点検で毎年恒例の聖路加国際病院詣で。人間ドックの後はこれも御楽しみな明石町から銀座まで碁盤の目の路地を徘徊なのです。というお話。
以前から気になっていた朝ラータイムでは食べられない千駄ヶ谷ホープ軒のワンタンスープ!?新宿御苑で開催の鈴木信彦『TOKYO HEAT WAVE』のついでに堪能でございますっ!というお話。
再開発が続く都電荒川線沿線ですが、今のところまだ手が入る気配がない向原電停近辺の東池袋四丁目には、自転車通行も危ぶまれる狭小路地が入り組んでいるのですっ!?というお話。
気がつくと寝正月で終わってしまいそうな年末年始休暇!?このままではいかんっ!と行く当てのないときのお決まりコース、雑司ヶ谷から目白台地を降り立ち神田川へ!そしてまた登って東京カテドラルというコースなのです。というお話。
特に目当てもなく歩き出したら、所々で編みぐるまれている公園を見かけたり、しばらく生存確認できていなかった猫だまりで複数の猫さんに再会したり、新たな路地裏の光景にハァ〜ハァ〜したりな東池袋散策です。というお話。
文京区西片の行き止まりだけど生きている路地を求めて右往左往。西片に意外と残る昭和の光景を振り返りです。というお話。
年越し前の日帰り帰省。ここ数年は帰省の楽しみの一つに年を重ねると供に寂れていく商店街や、父が過ごした隣町を散歩することなんですが、今回の撮れ高はなかなかでございました。というお話。
区の境界線、2つの区の境であればよく見かける話ですが、3区ともなるとなかなかお目にかかりません。そんな新宿区、中野区、渋谷区という3区が重なる区境を拝見しに中野坂上に向かったのです!というお話。
何気に富士塚をみると登りたくなる性癖の持ち主でして、新婚時代に生活していた高松に『豊島長崎の富士塚』が聳え立っていると聞き、久方ぶりに高松〜要町界隈をブラりお写ン歩でございます。というお話。
以前モノクロで撮影した新宿七丁目。ここの梯子坂を中心とした断崖の上下に撮影スポットが点在しておりまして、記憶を辿りながら梯子坂を乱高下でございます。というお話。