『ほぼ日手帳2024HON』にあわせてペンを持ち歩くためにペンケースやらはらまきやら装丁紙やら?
今年のメイン手帳として使用開始した『ほぼ日手帳HON』。カバーが必要ないのでシンプルな造りが特徴ではあるものの、筆記具を一緒に持ち運べずに不便を感じ始めたため、KING JIMのPENSAMを合体させてペンケースと一緒に持ち運びでございます!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
今年のメイン手帳として使用開始した『ほぼ日手帳HON』。カバーが必要ないのでシンプルな造りが特徴ではあるものの、筆記具を一緒に持ち運べずに不便を感じ始めたため、KING JIMのPENSAMを合体させてペンケースと一緒に持ち運びでございます!というお話。
2024年の手帳は昨年11月からほぼ日手帳weeksでお試し運用していたところなんですが、遅ればせながらよぉ〜やく今年本命のほぼ日手帳HONが送られてきたんで開封でございますっ!というお話。
1984年初めて目にした四角い箱に歓びを見いだした少年はこの頃から文房具沼に漬かる運命だったのかもしれない!?というほど衝撃の出会いだったPlusのチームデミが令和に復活しておりまして、思わず脊髄反射です。というお話。
日頃使用頻度が特に高いガジェットであるキーボードはもはや文房具!とキーボード沼に陥り幾星霜。カタカタと鳴り響く打鍵音が意外と響くようで、CoversのHHKB専用振動吸収マットを導入ですっ!というお話。
今年も夏の終わりと共にひとり孤独にひとり手帳会議を開催。その結論は離れても結局一周りして戻ってくることになるほぼ日手帳に。しかも13年ぶりのほぼ日手帳weeksに決定しましたっ!というお話。
キングジムのツールで机回りを整理整頓!ハングオーガナイザーとガジェットポーチを組み合わせてオフィスとリモートの環境を素早くチェンジでございます!というお話。
久方ぶりの文具熱!?筆記具が揃ってくるとノートの類を集めたくなり、CARDING NOTEBOOKやらレイメイ藤井の情報カードをポチるのですっ!というお話。
年初から続く文房具熱は今年の御生誕記念の贈呈品にも及び、その第一段では以前は全然興味無かったのに今はとても気になるPILOTのマットブラックなCAPLESS!!というお話。
年が明けてやにわに蘇った文房具熱。とにかく年初から手書きにこだわりだしており、久々にMONTBLANC P114を引っ張り出して、純正インクカートリッジを装填なのですっ!!というお話。
なんと突如沸き起こった文具熱っ!?MONTBLANCのインクボトルをポチったり、8年ぶりに新たなインクをMONTBLANCの万年筆に吸入させたりとご満悦でございます。というお話。
先日アップしたばかりですが、何気に雑誌付録のポーチ類に目が無いわたくし。Monomax4月号ではきのこの山とたけのこの里の二大巨頭が合わせ鏡で付いてくるというので、いつものことながらの脊髄反射でポチりました。というお話。