季節の風物詩。来年の手帳も『ほぼ日手帳2021 day free』で!
毎年秋の風物詩、来年の手帳選びは今年と同様にほぼ日手帳オリジナルのday freeをポチりました!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
毎年秋の風物詩、来年の手帳選びは今年と同様にほぼ日手帳オリジナルのday freeをポチりました!というお話。
久々の文房具!フェルトペンのペン先で万年筆インクが使えるYOOKERS-CORUSフェルトペン!というお話。
来年の手帳ならぬ来年のノートはついにとっておきのSMYTHSONのPanamaノートブックに手を出してしまいましたっ!?というお話。
秋になると気になる文房具の新製品。belloyの薄型ノートカバーをお迎えなのです。というお話。
ヲトナな手帳といえば能率手帳GOLD。そんな能率手帳GOLDの外見を持つノートが出たというんで、脊髄反射でポチりなのです。というお話。
今年の年明け早々、孫のTwitter投稿で話題になった中村印刷所のあの水平ぺたりな方眼ノートが供給体制整ったらしく!?というお話。
来年の自分用の手帳はジブン手帳2017に決まりですが、他人用手帳はタニン手帳ことPat-mi2017に決まりなのです(笑)というお話。
来年の手帳をどぉ〜するか?今年の『ひとり手帳会議』はほぼ不戦勝の状態で今年に引き続きジブン手帳に決まりです。というお話。
能率手帳からNOLTYへブランド戦略を強化した能率協会。そんなNOLTYの手帳カバーをジブン手帳に使えそうなんで、ポチッてみた!というお話。
9月中旬にオープンした片町きらら。行こう行こうと思いつつ早3ヶ月。よぉ〜やく待望の金沢ロフトにいったのですっ!がっ!?!?というお話。
各社から来年の手帳が発売され出すともぉ〜秋ですなぁ〜。そんな中脊髄反射でポチったのが一部で話題のコクヨの新製品『Pat-mi 2016』。ジブン手帳の佐久間英彰氏のプロデュースだそうで、ヘンタイ的な綴じ方が魅力です(笑)というお話。
数年前までこの時期はひとり手帳会議でハァ〜ハァ〜な至福の時を過ごしていたのでございます。それが今やその愉しみを味わうよぉ〜なハァ〜ハァ〜もなく…なんかつまらないとはいうものの、脊髄反射で新しいフォーマットには飛びついてしまう今日この頃なのです。というお話。