カメラ沼以外にもアクセサリー沼というモノもあるらしく……ライカMマウント接写リングの巻。
NOOKYだのSOMKYだのLeicaレンジファインダーの接写リングアダプタを揃えたところで、デジタルLeicaならもっと簡単じゃん?とK&F CONCEPT KF-MM8/10をお迎えです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
NOOKYだのSOMKYだのLeicaレンジファインダーの接写リングアダプタを揃えたところで、デジタルLeicaならもっと簡単じゃん?とK&F CONCEPT KF-MM8/10をお迎えです。というお話。
カメラを断捨離してネコ歩きminiで持ち歩き用のカメラをRICOH GXR+P10に替えたんで、試し撮りがてらお写ン歩です。というお話。
別に無くてもいぃ〜モノをこれ程欲しいと思わせる全盛期Leitz社の魔力の源泉はなんだったのだろうか?と、もはや抗すべき技を持たない子羊は悪魔の囁きの思うがママなのです…(^^;)ハハハ。というお話。
最近のデジタルミラーレス一眼システムであるOLYMPUSのマイクロフォーサースシステムを一式売却してしまったため、ネコ歩きminiに用にとRICOH GXR用の万能ズームレンズユニットのP10を購入です!というお話。
時代的には合っているはずのカメラボディとレンズにレンズフード。しかしファインダーからの眺めは!?深いよ!深すぎるよ!?アクセサリー沼!?というお話。
沼とは恐ろしいモンで、カメラボディが落ち着いたかと思いきや、次はアクセサリー沼にはまり込みました…(^^;)ハハハ。というお話。
沈ズミ=沈胴ズミクロン。銘玉が多いズミクロンの中でも比較的手に入れやすい価格帯のこのレンズの写りはいかなるものか?Leica M TYP240でまずは試し撮りでございます。というお話。
まだ時期ではなかろうと思っていたLeica銘レンズの一角、沈胴ズミクロンを迎えてしまいましたっ!?というお話。
春先はなにかと生き辛い花粉症なボクですが、世の中にはマスクケースなるモノがあるよぉ〜で。マスク携帯に便利なガジェットなのです。というお話。
せっかくのLeica M TYP240。手持ちのいろんなレンズを試すには、ライブビューを活かすために外付けEVFが必要になってくるのです。というお話。
そのコンパクトさ故に日々持ち歩いているお爺ちゃんカメラなLeica Ⅲf。そんなお爺ちゃんもアクセサリを装着するとスチームパンクな佇まいがかっこいいのですっ!というお話。
ほぼ5年ぶりに買い換えてもらった仕事用スマホのiPhone8Plus。iPhoneならやっぱりケースはabicaseなのです!というお話。