そろそろシステムを集約すべきなんではなかろうか?と思うのだ。
ズブズブと沼にはまりその心地よさに漬かり続けて早一年と数ヶ月。身の回りに増殖するカメラやレンズを前に、そろそろシステムを集約すべきではないか?と悩む日々なのです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
ズブズブと沼にはまりその心地よさに漬かり続けて早一年と数ヶ月。身の回りに増殖するカメラやレンズを前に、そろそろシステムを集約すべきではないか?と悩む日々なのです。というお話。
手に入れやすい安価なオールドレンズにハマっていたらいつの間にか増殖しているLeica Lマウントのレンズ。ならば本家のバルナック型Leica Ⅲfをお迎えしましょう!というお話。
寒くてめっきり朝ン歩ではなく昼散歩になってしまったネコ歩きmini。Jupiter8の試し撮りがてら日向ぼっこ中な猫さん求めて歩きます。というお話。
レンズ沼にハマると必ず通る道ロシアンレンズ。低価格にも関わらずしっかりした設計の元に作られたロシアンレンズはやはり侮れません。というお話。
今年も忙しない2月の我が家の行事!今年のバレンタインのチョコレートは憧れのルパンカー、FIAT500のミニカー付きなのです!?というお話。
冬場の朝ン歩はまだ猫には寒いのか、なかなかお姿を拝見する機会が少ないですが、昼過ぎともなると活動中の猫さんが増えるのです。というお話。
今年の御生誕記念プレゼントは早々にボクの中では決まっており、ひらくPCバッグnanoをお願いしたのでございます。というお話。
フィルムカメラは完全機械式が安心!なことをいってましたが、やっぱりAEは必要だよね!ということでレンジファインダーカメラの進化版的なKONICA HEXAR RFなのです。というお話。
前回のお写ン歩に引き続き、Leica M TYP240に付けっぱなしのElmarit 90mm f2.8で西池袋〜雑司ヶ谷方面へブラりネコ歩きminiなのです。というお話。
資料作りに休日出勤。せっかくの週末を無駄に過ごすわけにはいかないので、帰りがけに日比谷〜新橋をLeicaを手にしてブラりお写ン歩なのです。というお話。
カメラ片手に街撮りをしていると被写体との距離感がなかなか難しいもんで。28mm〜50mmよりも長い望遠域が使いたくなるのです。そんな妄想を叶えるべくLeicaの中望遠の名玉、Elmarit 90mm f2.8で街撮りです。というお話。
LOMOといえばトイレンズ。そんなLOMOのTRIPLET_T43のLマウント改造レンズを入手したんで、Leica M4にLomographyのフィルムを入れてトイレンズの実力を確認なのです!というお話。