4ヶ月の長期入院を経て手元に戻ってきたOLYMPUS PEN EED
6月末の修理申し込みから思いの外の大手術の上、4ヶ月ぶりに手元に戻ってきたPEN EED。早速状態確認な試し撮りなのです。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
6月末の修理申し込みから思いの外の大手術の上、4ヶ月ぶりに手元に戻ってきたPEN EED。早速状態確認な試し撮りなのです。
最近大人しくしていたカメラ熱ですが、なんか遊べるモノが欲しいなぁ〜とオリンパスのボディキャップレンズBCL-0980をポチってしまいました。というお話。
犬とカメラを従えてのネコ歩きminiも近所の猫だまりからメジャーな猫だまりへと一通り徘徊するブラパチ周遊コースが完成ですっ!というお話。
気候はすっかり夏から秋に、過ごしやすくなってきたこの頃合い。お写ン歩コースの猫だまりでは秋のニューフェースが活動範囲を広げて、姿を見せるようになってきました。というお話。
片手にカメラ、片手に小春さんのリードを携えてのネコ歩きはたいてい朝ン歩ですが、夕方散歩では元気な猫さんたちに巡り会えたりするモノです。というお話。
前回、久々に北方面に足を伸ばしたら新たな猫さんたちに出会えたのに気を良くして、池袋本町の公園を廻ってみたのです。というお話。
連日の猛暑が嘘のような爽やかな秋を感じる夕暮れ時。食事前の猫達は遊び回ったり、餌待ちしたり。というお話。
X100Fの35mm角というのは普段使いではとても使いやすい画角ではあるモノの、慣れてくると次第により広い画角を求めてしまい、ワイコンを導入です。というお話。
二週間ほど週末雨が続き、ネコ公園にお写ン歩出来なかったんで久々の池袋ネコ歩き。ご飯の時間にはちょいと早かったのか猫だまりもそれほどな収穫でした。というお話。
もうしばらくカメラはいいか。と思ったのもつかの間。ここまで来たら一眼レフを試さないワケにはいきますまい!と名機Nikon Fをお迎えなのです。というお話。
コンパクトでMマウントレンズを付けて街歩きにはもってこいなRICOH GXRですが、晴れた日中は液晶が見づらいんで、液晶ファインダーは必須です!というお話。
RICOH GXRにSUMMARON f2.8 35mmを付けて、谷中をウロウロ。GXRの機動性とオールドレンズの雰囲気造りにハァ〜ハァ〜なのです。というお話。