お店はキタナシュランでも味は三ツ星!?なまくら健さん率いる『三陽』さんは健在ですっ!
横浜行ったら是非再訪したいお店がある。桜木町から野毛の飲み屋街へ。そこには下ネタ溢れる魅惑の街の中華屋さん、『三陽』さんがいまだ健在!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
横浜行ったら是非再訪したいお店がある。桜木町から野毛の飲み屋街へ。そこには下ネタ溢れる魅惑の街の中華屋さん、『三陽』さんがいまだ健在!というお話。
どちらかというと大阪王将が好きなボクですが、そんな大阪王将が池袋西口から無くなっちゃったんで、東口の王将まで足を伸ばしたのです。というお話。
虎ノ門ポニーキャニオン隣の老舗な街の中華屋さん『宝屋』さん。街の中華屋で出会ったもやしラーメンと焼売は街の中華屋さん以上の絶品料理なのでした。というお話。
お昼ごはんは軽めに食べて、いざ南京町へ!老祥記さんは相変わらずの行列ぶりで、豚まんだの北京ダックだの食べ歩きなのでございます。というお話。
神戸初日のお昼ごはん。
当然のことながら南京町に繰り出そぉ〜かと思っていたら、うちの相方さんリクエストな広東料理の『杏杏』さんなのです。というお話。
池袋〜要町界隈もいろいろ新しいお店が出来て随分賑々しくなっており、中でも興味をそそられたのが『肉汁餃子製作所』なのか『ダンダダン酒場』なのかどっちを押したいのかよくわからない餃子屋さん。というお話。
やはり池袋2丁目界隈は奥が深いのである。一見なんてことない町の中華屋さんにしか見えない『味王』さん。しかし、一歩店内に足を踏み入れると安くて美味しい台湾料理に満ち溢れているのでございます!?というお話。
都内帰還後久々に大久保まで足を伸ばす我が家。久々の大久保コリアンタウンで入り込んだジャジャンハウスさんは国内なのに店内の日本人はウチらだけっ!?というお話。
行きたくても遠くてイケなかったお店がある。それは第7ギョーザの店。金沢人のソウルフードとも言われる第7ギョーザのホワイト餃子をついに食すのですっ!というお話。
金沢で餃子といえば第七餃子!でも第七は我が家からも職場からの遠いので行き辛いのです。が、近場に第五らしい『ギョーザの店』があると知り、さっそく味見行脚なのですっ!というお話。
王将というと餃子は外さないものの、天津飯だの一品料理だの脇道を狙うことが多かったんですが、餃子+唐揚げ+炒飯という王道のセットが一番旨い!ということに今更ながら気が付きました。というお話。
あのお店行きてぇ〜!というよりもあれ喰いてぇ〜!という中毒性のある何度も紹介しているボクの定番旨いモンをまたまたご紹介!(笑)というお話。