特別な年になる予定の2023年は、自分へのご褒美でSMYTHSONのPANAMA DIARYに綴ります。
2023年は長年の会社員人生の節目の年でもあり、自分自身へのご褒美として気合いを入れてSMYTHSONのPANAMA DIARY!この一年を一日一日綴って残そうと思います。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
2023年は長年の会社員人生の節目の年でもあり、自分自身へのご褒美として気合いを入れてSMYTHSONのPANAMA DIARY!この一年を一日一日綴って残そうと思います。というお話。
先日アップしたばかりですが、何気に雑誌付録のポーチ類に目が無いわたくし。Monomax4月号ではきのこの山とたけのこの里の二大巨頭が合わせ鏡で付いてくるというので、いつものことながらの脊髄反射でポチりました。というお話。
意識朦朧としていると人間なにをするかわからないモノで、ある日我が家に届いたのは黒赤カラーのLeica産のハードカバーノートでございました。というお話。
なにかと雑誌付録のポーチ類に目が無いボクですが、MonoMasterの2022年2月号にはキャラメルコーンが付いてくるというので、いつもの脊髄反射でポチッてしまいましたっ!?というお話。
実は昨年9月に配送されて四半期寝かせておいたほぼ日手帳2022を、年が明けたのでよぉ〜やく開封する気になりました。というお話。
ついつい付録付き雑誌に惑わされてポチッてしまいがちですが、今回の脊髄反射は輪ゴムといえばこれっ!「Oband ガジェットポーチBOOK」っ!?というお話。
リモートワーク生活もかれこれ一年経過したんで、ダイゴーのisshoniノートで手元から改善です!というお話。
ついつい付録付き雑誌に惑わされてポチッてしまいがちですが、今回の脊髄反射は「みんなのツバメノート」っ!?というお話。
毎年秋の風物詩、来年の手帳選びは今年と同様にほぼ日手帳オリジナルのday freeをポチりました!というお話。
久々の文房具!フェルトペンのペン先で万年筆インクが使えるYOOKERS-CORUSフェルトペン!というお話。
来年の手帳ならぬ来年のノートはついにとっておきのSMYTHSONのPanamaノートブックに手を出してしまいましたっ!?というお話。
秋になると気になる文房具の新製品。belloyの薄型ノートカバーをお迎えなのです。というお話。