中村さんちのおじいちゃんの方眼ノート
今年の年明け早々、孫のTwitter投稿で話題になった中村印刷所のあの水平ぺたりな方眼ノートが供給体制整ったらしく!?というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
今年の年明け早々、孫のTwitter投稿で話題になった中村印刷所のあの水平ぺたりな方眼ノートが供給体制整ったらしく!?というお話。
長らく文房具チェックをしていない間に、世の中には便利なモンが増えたよぉ〜で。あのジェットストリームリフィルをカランダッシュのゴリアテリフィルに変換できるアダプタがあると知って、さっそく脊髄反射でポチるのです!というお話。
来年の自分用の手帳はジブン手帳2017に決まりですが、他人用手帳はタニン手帳ことPat-mi2017に決まりなのです(笑)というお話。
来年の手帳をどぉ〜するか?今年の『ひとり手帳会議』はほぼ不戦勝の状態で今年に引き続きジブン手帳に決まりです。というお話。
能率手帳からNOLTYへブランド戦略を強化した能率協会。そんなNOLTYの手帳カバーをジブン手帳に使えそうなんで、ポチッてみた!というお話。
結局2つ手元にあるジブン手帳とPat-mi。この他長年記録を取り続けているGoogleカレンダーもあるのに、いったいどぉ~使ったらそれぞれ活かせるんだろう?と悩んだ挙句、このひと月慣らし運転してみたジブン手帳のボク流使用法をご紹介!というお話。
結局2つ手元にあるPat-miとジブン手帳。この他長年記録を取り続けているGoogleカレンダーもあるのに、いったいどぉ~使ったらそれぞれ活かせるんだろう?と悩んだ挙句、このひと月慣らし運転してみたPat-miのボク流使用法をご紹介!というお話。
やっぱりカッチリしたカバーがイィ〜ですなぁ〜〜。ということで、以前ほぼ日weeksでもお世話になった手作り革雑貨ブラン・クチュールさんで、ジブン手帳miniのカバーを発注したのです。というお話。
来年の手帳は決まっているはずですが…(^^;)ハハハ。先日のPat-miと同じ佐久間氏プロデュースのジブン手帳が気になったモンで、ポチッてしまいました。というお話。
9月中旬にオープンした片町きらら。行こう行こうと思いつつ早3ヶ月。よぉ〜やく待望の金沢ロフトにいったのですっ!がっ!?!?というお話。
各社から来年の手帳が発売され出すともぉ〜秋ですなぁ〜。そんな中脊髄反射でポチったのが一部で話題のコクヨの新製品『Pat-mi 2016』。ジブン手帳の佐久間英彰氏のプロデュースだそうで、ヘンタイ的な綴じ方が魅力です(笑)というお話。
数年前までこの時期はひとり手帳会議でハァ〜ハァ〜な至福の時を過ごしていたのでございます。それが今やその愉しみを味わうよぉ〜なハァ〜ハァ〜もなく…なんかつまらないとはいうものの、脊髄反射で新しいフォーマットには飛びついてしまう今日この頃なのです。というお話。