20代の想い出深い渋谷ペンギン通り沿いの国際ビル『HOME’S PASTA』で『絶望』でございます。
20代の想い出が数多く残る渋谷ペンギン通り沿いの国際ビル。その3Fでいまだに営業しているHOME’S PASTAで『絶望』という名のスパゲティを四半世紀ぶりに堪能です!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
20代の想い出が数多く残る渋谷ペンギン通り沿いの国際ビル。その3Fでいまだに営業しているHOME’S PASTAで『絶望』という名のスパゲティを四半世紀ぶりに堪能です!というお話。
うちの相方さんと暮らすようになる前はよく新橋のお店に通っていた『洋麵屋五右衛門』さん。池袋西口店も一回くらいは行った憶えはあるんだけど、おそらく10年以上ぶりに入店してみたのです。というお話。
散歩がてらDEEP池袋な一角を徘徊してお店を物色している中で、前から気にはなっていたお店『GOKAN』さんに初潜入!これが生パスタが素晴らしいおみせなのですっ!!というお話。
結婚前からうちの相方さんと暮らした要町。池袋の隣とはいえ隠れた名店が多い要町には、フライパンでスパゲティを食べる『ペルファボーレ』さんがございます!というお話。
男子であれ、喰いたいモンは喰いたいのである。 男子であれ、『パスタ』が喰いたい、いやそんな小洒落た名前では無く、 男子が喰いたいのは『スパゲティ』なのである。 しかし、イタリアンだのなんだのという小粋...
ハングリータイガーというと横浜のラグビーボールなハンバーグを思い起こしますが、虎ノ門のハングリータイガーはちょいと独自なヒネりの効いたスパゲティを味わえます(笑)というお話。