かつて存在した東京都下最大の貧民窟『鮫河橋』の後を辿って神宮外苑から四谷三丁目を散策です。
かつて『鮫河橋』と呼ばれていた地名は現在の新宿区若葉二丁目、同三丁目、南元町一体を指しており、首都高・JR線の南側には赤坂御所という都内でも一等地であるこの辺りが、かつて都内最大の貧民窟だったと知り、ホープ軒ついでに徘徊なのです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
かつて『鮫河橋』と呼ばれていた地名は現在の新宿区若葉二丁目、同三丁目、南元町一体を指しており、首都高・JR線の南側には赤坂御所という都内でも一等地であるこの辺りが、かつて都内最大の貧民窟だったと知り、ホープ軒ついでに徘徊なのです。というお話。
いつまでも続くのかと思ってた残暑も10月に入るとこれまでの暑さが嘘のように涼しくなり、第二週の週末ともなると日中もお写ン歩日和な秋の気配。そんな中四谷ギャラリーヨクトで開催中の喜多研一氏『GROUND RESUME 荒川区』を鑑賞です!というお話。
以前池袋東武の店舗で堪能した鯛塩そば灯花さん。そんなことをすっかり忘れて、ギャラリー巡りのついでに曙橋に向かっているとなんと灯花さんの本店の前を通りかかりまして、これはっ!と思い脊髄反射で入店し鯛塩つけ麺に鯛塩茶漬けセットを堪能でございます(笑)というお話。
梅雨も最終局面な7月。四谷ギャラリーニエプスで開催された桑原甲子雄写真展『昭和6×6』に第二週は祐天寺PAPER POOLで開催の『Elmar 3.5cm展』から渋谷ヒカリエ『ソール・ライターの原点』、翌日は神宮前で傍流写真同盟繫がりで三部さんの写真展を鑑賞でございます。というお話。
久々にホープ軒のワンタンメンが喰いたい!と朝ラー前提に、荒木町車力門通りを四谷の谷底に向かって腹ごなしな五月中旬の朝ン歩でございます。というお話。
梅雨入り前の天候不安定な5月中旬、毎度お馴染みな弥次喜多さんの展覧会やら四谷四丁目から新宿御苑にかけてのギャラリーストリート巡りでございます。というお話。
年が明けて一月末より好きな写真家さんの写真展が次々に開催されまして、『路上の匂い』『da da in monochrome』『空き地について』と四谷、新宿、神田詣ででございます。というお話。
今年のGWは四谷ギャラリーヨクトにて喜多研一氏の『視点 地点』に始まり、神田Gallery Bauhausでの田中長徳氏『ウィーンとライカの日々』、中野のギャラリー冬青で渡部さとる氏『午後の最後の日射』そして六本木で再び長徳氏の『TODAY TOKYO』とギャラリー巡りでございます!
思いつき企画の第四弾っ!ちょいと南に目を向けると四谷界隈にも暗渠のルートがありまして。荒木町周辺の探索をかねて、四谷から市ヶ谷の外堀へと流れ着く紅葉川暗歩でございます。というお話。
思いつき企画の第四弾っ!ちょいと南に目を向けると四谷界隈にも暗渠のルートがありまして。荒木町周辺の探索をかねて、四谷から市ヶ谷の外堀へと流れ着く紅葉川暗歩でございます。というお話。