冬になると食べたくなる『自家製麵NO11』さんで、ガシガシワシワシな麵を啜りに山手通りを北上します!
なぜか正月を過ぎて一月も下旬に差しかかると食べたくなる板橋大山の『自家製麵NO11』。要町に在った富士丸の元店長が作る二郎系は何から何までバランスがよく、中毒性のある逸品!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
なぜか正月を過ぎて一月も下旬に差しかかると食べたくなる板橋大山の『自家製麵NO11』。要町に在った富士丸の元店長が作る二郎系は何から何までバランスがよく、中毒性のある逸品!というお話。
うちの相方さんが最近YouTubeでよく見かけるという『焼肉きんぐ』に行ってみたいっ!というので、東武東上線でときわ台まで行ききんぐコースで肉塗れでございますっ!というお話。
コロナが明けて、これまでは自粛していただけかのように路地裏のそこかしこで昭和遺構が更地化されており……そういえば!?と心配になり、久々の滝野川迷宮を徘徊しつつ、滝野川の廃屋集積地へ向かいます!というお話。
何気に富士塚をみると登りたくなる性癖の持ち主でして、新婚時代に生活していた高松に『豊島長崎の富士塚』が聳え立っていると聞き、久方ぶりに高松〜要町界隈をブラりお写ン歩でございます。というお話。
以前偶然通りかかった滝野川迷宮の山すそにひっそり佇む廃墟集落。久々にその様子を覗いに板橋散歩でございます。というお話。
最近お散歩付いてるうちの相方さんを引き連れて、板橋一丁目までお散歩がてら『ぼんご板橋店』まで。噂に違わず待ち時間はありますが、具がギッシリと入ったふわっふわおにぎりを次から次へと頬張ります!というお話。
やはりRED Elmarが一番のお気に入りレンズだと実感したところで、そろそろバルナックタイプのLeica Ⅲfにモノクロフィルムを詰めてあの街『滝野川迷宮』に彷徨いこんで参りました。のですが、一冬休んでの久々の自家現像、なんか粒子が粗くていまいちな出来……というお話。
滝野川迷宮を徘徊する前の腹ごなしに板橋駅前の富士そばに寄ると、富士そばにもラーメンがあるといまさら知って朝らぁ〜でございます!というお話。
ある日突然気になりだした川越街道向こうの空き地の数々。これはなんだ?と空き地を繋ぐと、劇場通り延伸予定地だったのですっ!?というお話。
JR板橋駅前の絶品塩そば!『鯛塩そば 縁』さんのランチセットで幸せになれます!!
JR埼京線板橋駅東口徒歩数分の所に滝野川迷宮への入口?戦後闇市の名残のような横丁があると知り、お写ン歩がてらの徘徊です。というお話。
よぉ〜やく梅雨が明けた8月初日。先週から待ちに待った谷端川の源泉からの川下りでお写ン歩なのです。というお話その4。