久々に水窪川暗渠を水源の美久仁小路から神田川との合流地点の江戸川橋まで、正味4kmをブラりお写ン歩でございます。
過去のエントリーを振り返ると、水窪川暗渠の北側の東池袋の広場のルートと南側のチョートク翁が産湯に浸かった音羽の台地の部分は良く歩くのに、以前『東京人』の表紙を飾った真ん中の部分は一度しか歩いたことが無いというコトで、改めてその水源から神田川と合流する終点まで一通りブラりお写ン歩でございます。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
過去のエントリーを振り返ると、水窪川暗渠の北側の東池袋の広場のルートと南側のチョートク翁が産湯に浸かった音羽の台地の部分は良く歩くのに、以前『東京人』の表紙を飾った真ん中の部分は一度しか歩いたことが無いというコトで、改めてその水源から神田川と合流する終点まで一通りブラりお写ン歩でございます。というお話。
前回のブラぱち塾速報に先を越されましたが、10月最初の週末のお話です。緊急事態宣言明けで写欲が治まらず連日お写ン歩で目白台の台地へ!谷底の神田川から斜面を這い上がり、目白台の東京カテドラル聖マリア大聖堂から日無坂を下り面影橋と、目白台を上がったり下がったり。というお話。
二週間ほど前に石畳を求めて訪れた神楽坂。前回は神楽坂通りの北東部分を徘徊しましたが、今回は神楽坂通りの南西部分を徘徊です!というお話。
そろそろ朝写ンのコースも厭きてきて、週末は少しくらいは知らない街へ!と神楽坂の石畳を徘徊ですっ!というお話。
神田川のソメイヨシノも開花が始まったと知り、江戸川橋から高戸橋まで神田川桜並木遊歩道を遡上します!というお話。
東京人10月号の特集を見て思い立った『東京暗歩』!お馴染み美久仁小路から湧き出たせせらぎが水窪川となり神田川へ注ぎ込む暗渠模様を追いかけます!というお話。