最近そこかしこで昭和遺構が更地化している中、滝野川の廃屋集積地が心配になり久々の滝野川迷宮詣ででございます!
コロナが明けて、これまでは自粛していただけかのように路地裏のそこかしこで昭和遺構が更地化されており……そういえば!?と心配になり、久々の滝野川迷宮を徘徊しつつ、滝野川の廃屋集積地へ向かいます!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
コロナが明けて、これまでは自粛していただけかのように路地裏のそこかしこで昭和遺構が更地化されており……そういえば!?と心配になり、久々の滝野川迷宮を徘徊しつつ、滝野川の廃屋集積地へ向かいます!というお話。
以前偶然通りかかった滝野川迷宮の山すそにひっそり佇む廃墟集落。久々にその様子を覗いに板橋散歩でございます。というお話。
シルバーウィークの後半も雨降りになりそうなので、雨降り前にお写ン歩に出かけよう!と西ヶ原四丁目から駒込二丁目まで四つの商店街が連なる道をブラりお写ン歩でございます!というお話。
やはりRED Elmarが一番のお気に入りレンズだと実感したところで、そろそろバルナックタイプのLeica Ⅲfにモノクロフィルムを詰めてあの街『滝野川迷宮』に彷徨いこんで参りました。のですが、一冬休んでの久々の自家現像、なんか粒子が粗くていまいちな出来……というお話。
線数末に引き続き、滝野川迷宮の探検は続きます。中山道沿いの脇路地に入り込み昭和の遺産を見つけてハァ〜ハァ〜でございます。というお話。
語感で萌えられる愛しき『滝野川』。これまで足を踏み入れていない滝野川に深く足を踏み入れると時間が止まっている階段路地に紛れ込んだのでした。というお話。
JR埼京線板橋駅東口徒歩数分の所に滝野川迷宮への入口?戦後闇市の名残のような横丁があると知り、お写ン歩がてらの徘徊です。というお話。
2020年の年末に腹ごなしの午後写ン歩。2月のチョートクブラぱち塾のルートを辿り、旧中山道を滝野川から巣鴨まで。というお話。
いつもの北ウィングコースを途中で大きく外れて谷端川暗渠ルートへ。トキハソースの自販機のTシャツにムフフなのです。というお話。
日本カメラ10月号で目が点になったなぎら健壱氏連載のコンクリートな四角いヤツを求めて滝野川を彷徨います。というお話。
よぉ〜やく梅雨が明けた8月初日。先週から待ちに待った谷端川の源泉からの川下りでお写ン歩なのです。というお話その4。
2月のチョートクブラぱち塾は自称写真家72歳が踏切内部に取り残された北池袋から、赤テントも真っ青な青空劇場の捨て石劇場を懐古して巣鴨詣でなのですっ!