小石川と小日向台の谷間である茗荷谷。そんな茗荷谷に繋がる六坂を下ったり上ったりな坂道散歩でございます。
小石川と小日向台という大地に挟まれた文京区の谷間、『茗荷谷』。そんな都心の谷間に繋がる釈迦坂、藤坂、庚申坂、切支丹坂、蛙坂、茗荷坂という六坂を下がったり上がったりな坂道散歩でございます。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
小石川と小日向台という大地に挟まれた文京区の谷間、『茗荷谷』。そんな都心の谷間に繋がる釈迦坂、藤坂、庚申坂、切支丹坂、蛙坂、茗荷坂という六坂を下がったり上がったりな坂道散歩でございます。というお話。
池袋ネコ歩きmini用に導入した新たな猫レンズ!SIGMA 90mm DG DN ContemporaryをLeica CLに付けて、いつもの南ウィングコースを徘徊です!換算135mmは猫さんの警戒心を煽ることなくいつもの猫さん達を撮影でございます。というお話。
池袋ネコ歩きmini用に新たなレンズを御所望いたしまして。猫レンズと言えば135mmの望遠レンズ!APS-CセンサーのLeica CLでは90mmレンズが135mm相当なので、SIGMAの鉄の塊感のあるIシリーズの90mm DG DN Contemporaryを導入です!というお話。
前回一年八ヶ月前に訪れた時は緊急事態宣言下でモノクロ模様だった『新宿センター街思い出の抜け道』。コロナも明けた現在、改めて天然色で歌舞伎町のディープゾーンな抜け道を再訪でございます。というお話。
どうも最近池袋ネコ歩きminiで出会う猫さんたちが南ウィングコースに固定されてしまい、あまり代わり映えしないのでエントリーの作成を控えてたんですが、南ウィングコースでも久々の猫さんに出会えたので、6月最終週の週末池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
ネコ歩きですっかり北ウィングコースを歩かなくなり、というかほぼ北ウィングコースは廃線状態なので遠のいていた東池袋方面。たまには散策してみようかと春日通りの裏路地を徘徊です。というお話。
梅雨入り直前の6月最初の週末池袋ネコ歩きmini。久々に朝っぱらから快晴の中、紫陽花目当てにいつもの南ウィングコースを徘徊です。というお話。
6月最初の週末。この時期になると気になり出すのが法明寺玄静院の紫陽花。そろそろ梅雨時とともに咲き始めた紫陽花を愛でつつ、いつもの南ウィングコースでございます!!というお話。
さくらトラムの名称でも知られる都電荒川線。桜の名所であるとともにばらの名所でもございまして、5月中旬から5月末まで『大塚バラまつり』が開催されておりました!大塚駅前広場でのイベントや、都電荒川線大塚駅前電停から向原電停間には710種1210株のバラが咲き誇るのでございます。というお話。
そろそろ梅雨っぽさが散見される五月第三週の週末池袋ネコ歩きmini。南ウィングコースでは早くも紫陽花が咲き始めておりますが、いつもの猫だまりの猫さんはマイペースでございます。というお話。
以前西池袋のわく別誂さんにお伺いしたときに、街中なのにいぃ〜感じのひっそり感があるなぁ〜と思ってたんですが、ニシイケバレイはここだけではなかったと知り、朝ン歩ついでに徘徊です!というお話。
GW休みも終わり、梅雨に向けてなにやら天気が歩くなり始めた五月中旬の池袋ネコ歩きmini。朝の気温も過ごしやすくなり、珍しく猫果の上がった南ウィングコースでございます。というお話。