【300回記念】池袋ネコ歩きminiなカメラ散歩。【猫塗れ大集合!】
数奇者のライフワークと化している池袋ネコ歩きminiも今回でついに300回目!?これまでの7年間の年月の中で猫だまりが激減しており、251回目以降のほとんどは南ウィングコースとなってしまっておりますが、僅かな北ウィングコースに池袋本町回りの猫さん達を加えて印象的だった猫さんたちを一挙公開!!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
数奇者のライフワークと化している池袋ネコ歩きminiも今回でついに300回目!?これまでの7年間の年月の中で猫だまりが激減しており、251回目以降のほとんどは南ウィングコースとなってしまっておりますが、僅かな北ウィングコースに池袋本町回りの猫さん達を加えて印象的だった猫さんたちを一挙公開!!というお話。
4年くらい前までは年に数回は京都出張の機会があったんですが、結局『第一旭本店』のラーメンを味わう機会が無く幾星霜。なんと『第一旭』の新宿店があると知り、秋の文化活動のついでに訪問ですっ!というお話。
コロナ禍が明けるとともにそこかしこで再開発や昭和遺産の取り壊しが相次いでおりますが、ついに水窪川暗渠に沿ったあの広場が連なる路地裏にもその気配が押し寄せており、特定クラスターの名所でもあった広場が整備されたり、昭和遺産の木造家屋が取り壊されていたりっ!?というお話。
池袋駅西口は『ふくろう祭り』で各町内の御神輿が街を練り歩く9月最後の週末。久々に早朝ではなく、日中帯の池袋ネコ歩きmini南ウィングコースで、いつもとはちと違う陽だまりの猫さん達でございます。というお話。
永井荷風が足繁く通った隅田川の向こう側にあった今は亡き『玉の井』。辛うじてまだ残存するカフェー建築を探して、今回はいろは通りの北側を散策です!というお話。
かつて『鮫河橋』と呼ばれていた地名は現在の新宿区若葉二丁目、同三丁目、南元町一体を指しており、首都高・JR線の南側には赤坂御所という都内でも一等地であるこの辺りが、かつて都内最大の貧民窟だったと知り、ホープ軒ついでに徘徊なのです。というお話。
先日アップしたばかりのSIGMA 23mm f1.4 DC DNをLeica CLに装着して早速週末池袋ネコ歩きminiでございます。暦的には9月最初の週末にも拘わらず、朝の天気はいまだに夏っ!?猛暑は引き続き、餌待ちの猫さんたちも相変わらずのバテ模様でございます…(^^;)ハハハ。というお話。
ここのところLeitz 35mm f3.5の写りの検証を続けていたところ、これまで苦手だった35mmにハマってしまい、これならAFレンズも欲しくね?と目の前を通り過ぎて行ったSIGMA 23mm F1.4 DC DNをポチッてしまったのでございます…(^^;)ハハハ。というお話。
早朝散歩とはいえ、お盆過ぎてもまだまだ暑すぎる8月第3週の週末池袋ネコ歩きmini。暑くて朦朧としながら歩く爺と婆犬(笑)、猫さん達もさすがにダレてる方々が多く、早いこと涼しくならんもんかねぇ〜などと思いながらいつもの南ウィングコースでございます。
コロナ禍に入り徐々に立ち退きが進み、南池袋二丁目のC街区と呼ばれた町が丸々消失して始まった南池袋再開発事業。その影響からか、コロナが明けてその周辺も歯抜けのように更地化が進んでいる中、昭和遺産を残しておくべく南ウィングコースの一部を散策です!というお話。
いつまでも続くのかと思ってた残暑も10月に入るとこれまでの暑さが嘘のように涼しくなり、第二週の週末ともなると日中もお写ン歩日和な秋の気配。そんな中四谷ギャラリーヨクトで開催中の喜多研一氏『GROUND RESUME 荒川区』を鑑賞です!というお話。
道ゆくところで出会う猫さん。一期一会な猫さんもいれば、毎週で会える猫だまりの猫さんも。猫だまりの猫さんだからといっていつでも会えるわけでも無く、数ヶ月ぶりに姿を現したり、ホント不思議な動物なのです。というお話。