旧旭町の青線跡地の残り半分を求めて朝ラーがてら新宿四丁目へ!
今年の夏に戦後の新宿をテーマにしたノンフィクションを読んで三光町から旧角筈一丁目、旧旭町を散策したのですが明治通りの反対側の旧旭町を残しておりまして。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
今年の夏に戦後の新宿をテーマにしたノンフィクションを読んで三光町から旧角筈一丁目、旧旭町を散策したのですが明治通りの反対側の旧旭町を残しておりまして。というお話。
なんか今年は残暑と雨で朝からスッキリ晴れることがなく、秋を感じる間もなく冬がはじまろうとしている10月第四週の週末池袋ネコ歩きmini。3年ぶりの御会式の後は猫さん達もマイペースでございます。というお話。
夢を観すぎなのかいまいちしっくりこないLeitzのSummicron。見た目良ければすべてよし!とLeitz Summicron 50mm f2.0 1stにシンプルなElmar用フードのE39 12550を付けたらこれがまたっ!?というお話。
東中野駅前の昭和な横丁『東中野ムーンロード』で昭和の余韻を楽しみつつ、山手通りを越えて桃園川緑道を進むと住宅地に突如現れる威容を誇る昭和遺構。時空の歪みを感じる東中野でございます。というお話。
季節の変わり目になると猫さんたちの活動時間もズレてきて、なかなか捕捉できなくなってくるのです。猫果が少ない9月最終週から10月最初の週末は平日・週末一挙公開な池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
先日の日本堤の忘れモノ。浄閑寺の荷風筆塚を参拝し、泪橋の向こう側清川のドヤ街を巡りつつ、五十間道の向こう側、吉原を徘徊です。
今年のシルバーウィークの前半は台風の影響で天気がスッキリせず、といってもせっかくの三連休でムズムズしているので、雨の合間にご近所の東池袋の広場巡りで写欲をなんとなく満たすのです。というお話。
日本堤に続いて池袋での平日朝ン歩でLeica M9-PにLomo LC-A Minitar-1を付けて徘徊しつつ、路地路地をパ写リとお試しでございます。というお話。
Lomo LC-A Minitar-1の試し撮りに選んだのは上野の北東部。あしたのジョーに泪橋、そしてドヤ街を抱える日本堤の路地から路地へと徘徊なのです。というお話。
長らく視界に入れないように避け続けて数年。ちとした気の緩みでついにレンズキャップのようなLomo LC-A Minitar-1をポチッてしまいましたっ!?というお話。
お散歩カメラとしてメインの座を射止めてかれこれ2年経ったLeica M9-P。2011年発売のこのもはやオールドデジカメな機種をできるだけ長いこと使用していたいということから、まずはバッテリーを!とLeicaのリチウムイオンバッテリーを備蓄なのです。というお話。
チョートク翁のカメラノートで知った荒木町の猫看板!?この黒猫とついでに窪地に繋がる名も無き階段坂を巡りに久々に荒木町を散策なのです。というお話。