池袋ネコ歩きminiなカメラ散歩。【池袋本町〜池袋一丁目、南池袋〜雑司ヶ谷】
お盆ウィーク突入で世間はすっかり夏休みモードな8月第二週の週末池袋ネコ歩きminiは平日の北方面の猫さんを加えて、だらけムードな南ウィングの猫さんや、ついにフリータイム制となったうちの小鉄くんの状況でございます!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
お盆ウィーク突入で世間はすっかり夏休みモードな8月第二週の週末池袋ネコ歩きminiは平日の北方面の猫さんを加えて、だらけムードな南ウィングの猫さんや、ついにフリータイム制となったうちの小鉄くんの状況でございます!というお話。
思いつき企画の第五弾っ!しばらく暗渠巡りの世界から遠のいておりましたが、久々に暗渠といえば渋谷川!しかも暗渠ではなく整備が進んだ開渠部分を恵比寿方面へ下っていきます。
手持ちレンズの再検証はLeitz Summaron 35mm f3.5。久々に西池袋二丁目から目白〜下落合へと南下なお散歩途中にLeicaに反応したおじさんが連れました(笑)というお話。
数奇者のライフワークと化している池袋ネコ歩きminiも今回で250回目!?残念ながら日々猫だまりが消滅している北ウィングコースに、今や唯一の猫だまりコースとなってしまった南ウィングコース。それに池袋西方・北方の単品猫さんと、これまでのネコ歩きを振り返り印象的だった猫さんたちを一挙公開!!というお話。
見た目では一番お写ン歩カメラとしてはモチベーションが上がるLeica M9-PとLeitz Elmar 35mm f3.5の組み合わせ。でも、なんかこのレンズには購入時から疑念を感じていたのです。というお話。
いろんなカメラに手を出しても、やはりこれが一番手に馴染むなぁ〜と当然のように戻ってくる一台というものがあるワケで。ボクにとってはそれがLeica M9-Pに赤エルマーの組み合わせなのです。というお話。
池袋ネコ歩きminiも最近は猫だまりが日に日に少なくなり徘徊コースが限られているんですが、普通にお写ン歩している中でポツポツと猫さんと出会ってたりするので、1月〜3月のそんな単発猫さんを一挙公開です!というお話。
中華レンズの魅力はとにかく価格!あのLeitz Sumaron 28mm f5.6にそっくりで消費税分でお手元に!なTTArtisan M28mm F5.6 をお迎えです。というお話。
パクり企画の偽『東京いい道、しぶい道』。前回の祖師谷通り特撮巡りはまだ途中。引き続き小田急線の北側を北上し、祖師谷通り・千歳通りを徘徊です。というお話。
パクり企画の偽『東京いい道、しぶい道』。前回から間髪入れずに城西エリアも後半のスタートですっ!今回は世田谷の田舎道を日本特撮の原点を詣でに旧東宝ビルト通り・祖師谷通りを徘徊します。というお話。
手持ちのLeitz Elmar 35mm f3.5は84年前に製造された老レンズ。全く寄れないことと最近は50mmがお好みなので連れ出す機会がめっきり減ってるんですが、たまに連れ出すと84年前の老レンズにハッとさせられるのです。というお話。
考えるのが面倒くさい。でも休日なのでお写ン歩したい。そんな何の目星もなくただただ上池袋の路地に入り込んだら意外とワクワクが満ちてました。というお話。