なんの変哲もないからこその王道レンズ、CARL ZEISS PLANAR T* 2.0/50mm ZM
以前からずっと欲しかったCARL ZEISSのPlanar 50mm。そのなんの変哲もないクセの無さが故の王道レンズでZEISSとLEICAの邂逅なのです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
以前からずっと欲しかったCARL ZEISSのPlanar 50mm。そのなんの変哲もないクセの無さが故の王道レンズでZEISSとLEICAの邂逅なのです。というお話。
レンズ沼に陥りし勇者の誰もが向かう道。そのメインストリートの一角によぉ〜やく辿り着いたSummicron 35mm f2.0 2ndの巻。というお話。
今年に入り、FUJIFILMのフィルムラインナップから次々生産終了が決まっていくのです。モノクロフィルムのACROSのその中の一つ。少しづつ確保しつつも、モノクロフィルムにハマってみようかと。というお話。
地域猫の生活圏は気まぐれのようでもアリ、決まっているようでもアリ。ちょっと見かけなくなったかと思うとまた再会。というお話。
レンジファインダーカメラが好きである以上、いつかは辿り着かざるを得ない最初にして究極のRFカメラLeica M3。縁あってなかなか良いコンディションのM3をお迎えなのです。というお話。
とりあえずマニュアルは一読して、機能を頭に入れた上で本格的にお写ン歩の相棒となったLeica Qを片手に休日の南池袋公園をお写ン歩なのです。というお話。
持ち歩きカメラとなるとやはりレンズフィルターが必要だなぁ〜と、Leica Q用にKenkoのレンズフィルターをポチるのです。というお話。
マニュアルに傾きすぎると反動でフルオートに振れたくなる衝動が抑えられず、Leica Qをお迎えなのです。というお話。
モノクロフィルムにはモノクロ時代のカメラとレンズが合うのではないかと、久々にLeica ⅢfにElmar 50mm f3.5のお爺ちゃんセットでお写ン歩なのです。というお話。
桜の名所でもある都電荒川線、気付くのが遅かったボクは桜散り去った荒川線沿線をお写ン歩なのです…(^^;)ハハハ。というお話。
ソメイヨシノが散りきった後は八重桜が見どころです。以前暮らしていたマンションの目の前、高松保育園の八重桜を見にお写ン歩なのです。
近接撮影が苦手なオールドレンズなレンジファインダーカメラ。でもアタッチメントの必要もなくレンズのみで近接撮影可能なレンズがNIKKOR H.C 50mm f2.0の黒帯なのですっ!というお話。