茗荷谷坂道散策ついでに足を伸ばして小日向台から水窪川暗渠が走る音羽へ!聖地巡礼でございます。
茗荷坂は下りきるとその先はなだらかな上り坂となり小日向台を上っていきます。ついでに以前チョートクブラぱち塾で散策したチョートク翁の聖地巡礼!あの場所は今!!ということで小日向台から水窪川暗渠を通って音羽を巡り、護国寺まで。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
茗荷坂は下りきるとその先はなだらかな上り坂となり小日向台を上っていきます。ついでに以前チョートクブラぱち塾で散策したチョートク翁の聖地巡礼!あの場所は今!!ということで小日向台から水窪川暗渠を通って音羽を巡り、護国寺まで。というお話。
小石川と小日向台という大地に挟まれた文京区の谷間、『茗荷谷』。そんな都心の谷間に繋がる釈迦坂、藤坂、庚申坂、切支丹坂、蛙坂、茗荷坂という六坂を下がったり上がったりな坂道散歩でございます。というお話。
以前から一度徘徊したかったお江戸八百八町の一部である神田駅前の細かい区割りを徘徊しつつ、小伝馬町MONO GRAPHYで開催されている上田晃司氏の写真展『ROUTE66 NEW MEXICO/TEXAS』でアメリカのon the roadを堪能です。というお話。
久々にホープ軒のワンタンメンが喰いたい!と朝ラー前提に、荒木町車力門通りを四谷の谷底に向かって腹ごなしな五月中旬の朝ン歩でございます。というお話。
たまに突然バスに乗ってちょいとお散歩に出向きたくなる性癖が発動し、平日ならばと久々の浅草へいったモノのコロナ明けの平日は海外の観光客が舞い戻り観光地らしさを取り戻しておりました。というお話。
どうやらボンヤリしたオールドレンズの目を覚めさせる設定は色んなレンズに適用できそうで、Summaron 35mm f3.5を付けたM9-Pを神設定にして雑司ヶ谷の路地から路地を徘徊です!というお話。
春分の日辺りはまだまだ五分咲き?六分咲き?と油断してたんですが、その翌日には一気に咲き誇り始めた池袋の桜の開花模様。週末には雨で散りまくりそうなんで、朝ン歩ついでに撮影した池袋街中のソメイヨシノでございます。というお話。
如月ともなると冬真っ只中っ!?日の出の時間は日々早くなってきますが、温度は下がる一方で猫さん達もまだまだ活動開始前なのでございます…(^^;)ハハハ。というお話。
最近は何かと南ウィングコースばかりな池袋ネコ歩きminiですが、久しぶりに朝ン歩に出かけた北ウィングコースよりも北方コースで出会った猫だまりの猫さん達でございます。というお話。
2023年元日の御来光を拝みがてらの池袋ネコ歩きmini初めでございます。今年も南ウィングコースがメインになると思いますが、よしなに!というお話。
何気に富士塚をみると登りたくなる性癖の持ち主でして、新婚時代に生活していた高松に『豊島長崎の富士塚』が聳え立っていると聞き、久方ぶりに高松〜要町界隈をブラりお写ン歩でございます。というお話。
最近南ウィングコースで熱心に猫を撮影していらっしゃる方がおり、なかなかいつものように猫を撮影出来ないんで、猫レンズとも言われる135mmを持ち出しての池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。