都バスに乗って小旅行!江戸から戦前の空気感が漂う浅草の本気度を体感です!
たまに突然バスに乗ってちょいとお散歩に出向きたくなる性癖が発動し、平日ならばと久々の浅草へいったモノのコロナ明けの平日は海外の観光客が舞い戻り観光地らしさを取り戻しておりました。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
たまに突然バスに乗ってちょいとお散歩に出向きたくなる性癖が発動し、平日ならばと久々の浅草へいったモノのコロナ明けの平日は海外の観光客が舞い戻り観光地らしさを取り戻しておりました。というお話。
どうやらボンヤリしたオールドレンズの目を覚めさせる設定は色んなレンズに適用できそうで、Summaron 35mm f3.5を付けたM9-Pを神設定にして雑司ヶ谷の路地から路地を徘徊です!というお話。
春分の日辺りはまだまだ五分咲き?六分咲き?と油断してたんですが、その翌日には一気に咲き誇り始めた池袋の桜の開花模様。週末には雨で散りまくりそうなんで、朝ン歩ついでに撮影した池袋街中のソメイヨシノでございます。というお話。
如月ともなると冬真っ只中っ!?日の出の時間は日々早くなってきますが、温度は下がる一方で猫さん達もまだまだ活動開始前なのでございます…(^^;)ハハハ。というお話。
最近は何かと南ウィングコースばかりな池袋ネコ歩きminiですが、久しぶりに朝ン歩に出かけた北ウィングコースよりも北方コースで出会った猫だまりの猫さん達でございます。というお話。
2023年元日の御来光を拝みがてらの池袋ネコ歩きmini初めでございます。今年も南ウィングコースがメインになると思いますが、よしなに!というお話。
何気に富士塚をみると登りたくなる性癖の持ち主でして、新婚時代に生活していた高松に『豊島長崎の富士塚』が聳え立っていると聞き、久方ぶりに高松〜要町界隈をブラりお写ン歩でございます。というお話。
最近南ウィングコースで熱心に猫を撮影していらっしゃる方がおり、なかなかいつものように猫を撮影出来ないんで、猫レンズとも言われる135mmを持ち出しての池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
早いモノで秋真っ盛りな11月最初の週末池袋ネコ歩きmini。お寺さんの銀杏からは銀杏が落ち始め、境内も紅葉が始まった南池袋、雑司が谷界隈ですが、相も変わらず猫さん達はご健勝でございます。というお話。
なんか今年は残暑と雨で朝からスッキリ晴れることがなく、秋を感じる間もなく冬がはじまろうとしている10月第四週の週末池袋ネコ歩きmini。3年ぶりの御会式の後は猫さん達もマイペースでございます。というお話。
夢を観すぎなのかいまいちしっくりこないLeitzのSummicron。見た目良ければすべてよし!とLeitz Summicron 50mm f2.0 1stにシンプルなElmar用フードのE39 12550を付けたらこれがまたっ!?というお話。
季節の変わり目になると猫さんたちの活動時間もズレてきて、なかなか捕捉できなくなってくるのです。猫果が少ない9月最終週から10月最初の週末は平日・週末一挙公開な池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。