やはりLeica M9-PにRED Elmar 50mm f3.5の組み合わせが今の自分には最適解?
いろんなカメラに手を出しても、やはりこれが一番手に馴染むなぁ〜と当然のように戻ってくる一台というものがあるワケで。ボクにとってはそれがLeica M9-Pに赤エルマーの組み合わせなのです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
いろんなカメラに手を出しても、やはりこれが一番手に馴染むなぁ〜と当然のように戻ってくる一台というものがあるワケで。ボクにとってはそれがLeica M9-Pに赤エルマーの組み合わせなのです。というお話。
池袋ネコ歩きminiも最近は猫だまりが日に日に少なくなり徘徊コースが限られているんですが、普通にお写ン歩している中でポツポツと猫さんと出会ってたりするので、1月〜3月のそんな単発猫さんを一挙公開です!というお話。
やはりRED Elmarが一番のお気に入りレンズだと実感したところで、そろそろバルナックタイプのLeica Ⅲfにモノクロフィルムを詰めてあの街『滝野川迷宮』に彷徨いこんで参りました。のですが、一冬休んでの久々の自家現像、なんか粒子が粗くていまいちな出来……というお話。
中華レンズの魅力はとにかく価格!あのLeitz Sumaron 28mm f5.6にそっくりで消費税分でお手元に!なTTArtisan M28mm F5.6 をお迎えです。というお話。
Leica CL購入の目的は手持ちのMマウントレンズで楽しむこと!ということでSHOTEN LM-LSL Mヘリコイド付マウントアダプターも当然ポチったのでございます!!というお話。
最近は北ウィングコースの猫だまりが少なくなりまとめてエントリーにする機会が無いのですが、平日朝ン歩ではちょいちょい猫さんに出会うので、平日な猫さんたちをまとめたエントリーです。というお話。
手持ちのLeitz Elmar 35mm f3.5は84年前に製造された老レンズ。全く寄れないことと最近は50mmがお好みなので連れ出す機会がめっきり減ってるんですが、たまに連れ出すと84年前の老レンズにハッとさせられるのです。というお話。
11月第一週の平日朝ン歩はうちの小春さんが腰を痛めてお独り様で朝写ンです。今回は平日に出会った猫さんたちをご紹介!というお話。
暑さが残ってたはずが秋を感じる間もなく冬かと思うほど肌寒くなった10月第4周の週末ネコ歩きmini。あの区境の坂の古民家がCMに使われているらしいとのことでちょっと遠出なネコ歩きなのです。というお話。
普段のネコ歩きコースのように1エントリーにするほどではない、平日朝ン歩でお見かけした猫さんたちをまとめてご紹介なのです。というお話。
お盆が過ぎて、早朝は若干過ごしやすくもなりつつある8月下旬の週末。いつもの南ウィングコースで島崎藤村に出会いましたっ!?というお話。
歌舞伎町にヒッソリ佇む小さな杜、稲荷鬼王神社で富士登山を決行!のついでにコリアンタウンな早朝のイケメン通りを徘徊です。というお話。