便利な三つ折り、パンタグラフでノートPCのキーボード並み!?な打鍵感を持つ『MOBO Keyboard2』を導入ですっ!
オフィスとリモートのハイブリッドな生活が相変わらず続いておりますが、慣れると単調化してくるリモート環境をちょいちょい改善すべく、折りたたみで携帯性も高く、ノートPC並の打建艦を持つ『MOBO Keyboard2』を導入でございますっ!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
オフィスとリモートのハイブリッドな生活が相変わらず続いておりますが、慣れると単調化してくるリモート環境をちょいちょい改善すべく、折りたたみで携帯性も高く、ノートPC並の打建艦を持つ『MOBO Keyboard2』を導入でございますっ!というお話。
日頃使用頻度が特に高いガジェットであるキーボードはもはや文房具!とキーボード沼に陥り幾星霜。カタカタと鳴り響く打鍵音が意外と響くようで、CoversのHHKB専用振動吸収マットを導入ですっ!というお話。
ノーマルプロファイルなキーボードを常用するようになると、これまで普通に使ってたノートブック型パソコンのキーボードのプチプチ感がイマイチに感じるようになり…(^^;)ハハハ。そんな時にはファーイーストガジェットの『タイプスティックス』で尊師スタイルでございます!というお話。
これで打ち止め!とHHKB Professional HYBRID Type-sを購入してキーボード沼から生還を果たしたと思いきや、口の根も乾かないうちにタクタイル感がっ!?とNuphy Halo65をお招きしてしまいました…(^^;)ハハハ。というお話。
2010年7月に発売されたAppleの初代Magic Trackpad。気がつけば13年も歴代Macとともに使用し続けてきたわけですが、さすがにBluetoothの通信が不安定になってきたんで最新版に買い換えでございます。というお話。
日々使用するインタフェースであるキーボードは、使用環境が整えば整うほど手に馴染むモノでして、HKKB Professional HYBRID Type-Sを早速カラーキートップに換装したり、ウッドパームレストやらキーボードルーフを取り揃えました。というお話。
結構前から密やかにはまり込んでいたキーボード沼。毎日使用するインタフェースとしてはキーボードの触感はかなり重要な方だと思いますが。あれやこれやと試してきた結果、やはり辿り着くべくして辿り着いた終着地点、『HKKB Professional HYBRID Type-S 』をお迎えです!というお話。
日に日に暑く成り行く今日この頃。あまりに暑いとお写ン歩に出かける気にも慣れず、先日のNuphy AIR75のキーキャップを夏仕様の潮風キャップに換えて、手元から涼やかになろうと換装して遊んでみた。というお話。
ガジェットはなにより見た目が第一ということで、NuphyのAIR75はまさに愛でるに相応しいガジェットですが、持ち歩き用の専用カバーなNuFolioも見目麗しいのでございます。というお話。
ここぞとばかりにリーモート環境の充実化を図ったメンバーを羨んでいるところ目の前のタイムラインを通り過ぎたNuphyのAIR75。思わず脊髄反射が発動ですっ!?というお話。
2015年のデビューから使い倒してきたMacBook 12inch。今は無きこの筐体はこれでいい、いややっぱりこれがいいと思えるほどで捨てられず、バッテリー交換をして延命です!というお話。
リモート生活もなにがしか変化を加えないと厭きるモノで、腰痛対策をかねて立デスク代わりにPCスタンドを導入出来ないモノかとMOFT Zをポチってみたのでしたっ!?というお話。