フィルムが続くと気分転換にデジタルに振れるモノで(笑)
お出かけカメラにフィルムカメラが続くとデジタルも恋しくなり、久々にMマウントElmar 50mm f2.8でお写ン歩です。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
お出かけカメラにフィルムカメラが続くとデジタルも恋しくなり、久々にMマウントElmar 50mm f2.8でお写ン歩です。というお話。
しばらくLeica Ⅲf三昧だったんで、久々にM4にカメラを持ち替えて沈ズミさんでお写ン歩すると、バルナック型からM型への進化の度合いを実感です!というお話。
学生時代ボクの街はシモキタだった。現在駅前再開発の真っ最中な下北沢。あの頃のシモキタを追いながらちっとおセンチにお写ン歩です。
NOOKYだのSOMKYだのLeicaレンジファインダーの接写リングアダプタを揃えたところで、デジタルLeicaならもっと簡単じゃん?とK&F CONCEPT KF-MM8/10をお迎えです。というお話。
カメラを断捨離してネコ歩きminiで持ち歩き用のカメラをRICOH GXR+P10に替えたんで、試し撮りがてらお写ン歩です。というお話。
別に無くてもいぃ〜モノをこれ程欲しいと思わせる全盛期Leitz社の魔力の源泉はなんだったのだろうか?と、もはや抗すべき技を持たない子羊は悪魔の囁きの思うがママなのです…(^^;)ハハハ。というお話。
最近のデジタルミラーレス一眼システムであるOLYMPUSのマイクロフォーサースシステムを一式売却してしまったため、ネコ歩きminiに用にとRICOH GXR用の万能ズームレンズユニットのP10を購入です!というお話。
ちと早めに開花した今年の桜前線。咲き散らかす前に写真に留めておこうと、朝昼晩とさくら歩きでございます。というお話。
時代的には合っているはずのカメラボディとレンズにレンズフード。しかしファインダーからの眺めは!?深いよ!深すぎるよ!?アクセサリー沼!?というお話。
持ち歩きの普段使いカメラの座を射止めたお爺ちゃんカメラのLeica Ⅲf。沈ズミ様を噛ましてしばらく街歩きのスナップ三昧なのです。というお話。
沈ズミ=沈胴ズミクロン。銘玉が多いズミクロンの中でも比較的手に入れやすい価格帯のこのレンズの写りはいかなるものか?Leica M TYP240でまずは試し撮りでございます。というお話。
まだ時期ではなかろうと思っていたLeica銘レンズの一角、沈胴ズミクロンを迎えてしまいましたっ!?というお話。