『「前衛」写真の精神』なんでもないものの移り変わりを拝見しに千葉市美術館へ。
その昔、日本写真界の一つの標を示したという前衛写真。そのなんでもないものの変用を拝見しに、遠路遥遥千葉市美術館まで遠征でございます。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
その昔、日本写真界の一つの標を示したという前衛写真。そのなんでもないものの変用を拝見しに、遠路遥遥千葉市美術館まで遠征でございます。というお話。
最近写真展でGallery訪問が続いてますが、まさにミーハーなら吸い寄せられる写真展が銀座Hiko Hiko Galleryで開催中の『フィルム時代のマスター達』!アーウィット、ブレッソン、ドアノーの名作に初遭遇ですっ!?というお話に翌日は東京都写真美術館で開催中の『田沼武能 人間讃歌』を鑑賞です!というお話。
コロナ禍が明けたら東京都写真美術館の年間パスポートを購入しようとかねてから計画していたので、久々の恵比寿へ!深瀬昌久に土門拳と早速TOP MUSEUMを堪能です!というお話。
フィルム高騰の昨今、我が家に積み上がる備蓄されたフィルムに安心感を覚えていたンですが、かなりの本数が期限切れっ!?これはやばしとフィルムを掴んで、フィルム縛りで久々に神楽坂の石畳の横丁を散策ですっ!というお話。
食い倒れてお腹パンパンなところを腹ごなし。フィルムの現像が出来上がるまでの時間つぶしに、いつもの池袋ネコ歩きmini南ウィングコースを逆走して、珍しく午後の猫だまりを訪問です。というお話。
2022年10月から11月にかけて渋谷PARCOほぼ日曜日で開催された『はじめての、牛腸茂雄』で、見事なモノクロオリジナルプリントをじっくりと鑑賞いたしました。というお話。
以前GRⅢx用にミニマムなULYSSESにリングストラップをポチったんですが、それでも落下することがありまして。も少ししっかりホールド出来るシンプルなモノは無いかとINDUSTRIAのストラップを導入なのです!というお話。
芸術の秋本番です!先日の喜多研一氏の個展に続き、川内倫子『M/E』を鑑賞しに初台やら、須田一政『人間写真機』を観に六本木やらと展覧会巡りの秋なのです!というお話。
チョートク翁のカメラノートで知った荒木町の猫看板!?この黒猫とついでに窪地に繋がる名も無き階段坂を巡りに久々に荒木町を散策なのです。というお話。
昔から興味はあれど持ち前の方向音痴故に地図が読めない男の鬼門であった横浜市中区野毛町。この界隈はボクが好きなヤミ市の流れを汲む繁華街でもあり、Google Map片手に早朝からお写ン歩でございます!というお話。
思いつき企画の第五弾っ!しばらく暗渠巡りの世界から遠のいておりましたが、久々に暗渠といえば渋谷川!しかも暗渠ではなく整備が進んだ開渠部分を恵比寿方面へ下っていきます。
Ricoh GRⅢxに付けていたストラップの運用に危険を感じて、ミニマムなストラップを探していたところ、ULYSSESの木製リングストラップminimoがよさげなので、ポチってみたっ!というお話。