黒板の旧家が点在する本郷で、悪魔城やら樋口一葉の旧家をぐるりとお写ン歩です。
過去何度も散策している本郷ですが、しばらくするとまた無性にあの本郷台地がもたらす坂巡りと黒板造りの旧家を拝見してみたくなる病が発病し、久々に炭団坂やら菊坂やら木村伊兵衛の六差路やらと今なお生活している木造の旧家探訪がてらに本郷一帯を周遊です。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
過去何度も散策している本郷ですが、しばらくするとまた無性にあの本郷台地がもたらす坂巡りと黒板造りの旧家を拝見してみたくなる病が発病し、久々に炭団坂やら菊坂やら木村伊兵衛の六差路やらと今なお生活している木造の旧家探訪がてらに本郷一帯を周遊です。というお話。
ふと突然訪れたくなるのが文京区と豊島区の区境の坂がある日無坂と富士見坂。今回は日無坂〜小布施坂〜胸突坂と目白台を下ったり上ったりして神田川沿いを散策です。というお話。
以前西池袋のわく別誂さんにお伺いしたときに、街中なのにいぃ〜感じのひっそり感があるなぁ〜と思ってたんですが、ニシイケバレイはここだけではなかったと知り、朝ン歩ついでに徘徊です!というお話。
三年ぶりの開催となるお会式。行事の開催中は猫だまりの猫さんたちも散開中かと思いきや、朝飯時には大集合なのです。という話。
そのコンパクトさとディスコン故にお散歩カメラとして出番が増えたLeica CL。Lマウントは増やさないつもりだったのが、いつのまにかさらに増殖!?やたらと安い中華レンズTTArtisan 25mm f2.0をお迎えです。というお話。
東中野駅前の昭和な横丁『東中野ムーンロード』で昭和の余韻を楽しみつつ、山手通りを越えて桃園川緑道を進むと住宅地に突如現れる威容を誇る昭和遺構。時空の歪みを感じる東中野でございます。というお話。
暑いので水のそばに行けば多少は涼しかろうと、突然目白台の坂を目指して日無坂を下り神田川沿いをブラり。ついでに東京カテドラルで一休み。というお話。
なかなか撮りまわしが良く、コスパの高い中華レンズの『TTArtisan 23mm f1.4』。そのままでの運用も充分可能ですが、後々になるほど入手困難になると思われる専用レンズフードを今のうちに購入でございます。というお話。
我が家に生えた三玉目の中華レンズ『TTArtisan 23mm f1.4』。さっそくLeica CLに付けて上池袋狭小地帯の隘路を散策なのです!というお話。
池袋ネコ歩きminiも最近は猫だまりが日に日に少なくなり徘徊コースが限られているんですが、普通にお写ン歩している中でポツポツと猫さんと出会ってたりするので、1月〜3月のそんな単発猫さんを一挙公開です!というお話。
桜が散ってもまだまだ春はこれから本格的!桜の後にはネモフィラにチューリップということで、久々に以前の職場時代の通勤途中の朝ン歩コース、銀座数寄屋橋から日比谷公園へ春を満喫しに朝ン歩でございます!!というお話。
毎年早朝にお友達がFacebookで神田川の開花模様の定点観測をし始めるとさてさて見頃はいつかな?と神田川桜並木のソメイヨシノが気になり出す春間近。
チョイと様子伺いにと覗きに行くと、なんとほぼ満開状態にっ!?ということで様子見からしっかりお花見に変更な3月最後の週末です。というお話。