大塚駅前のサンモール大塚商店街をブラつきがてら、家系ラーメンの『麵屋いぶすけ』に入店でございます!
冬至を迎えて1年の中でほぼほぼ日中帯の時間が短く、あ゛っ!?という間に日も暮れてしまう2023年の12月下旬。日中帯が短くなるとともに夜のお写ン歩に興味が沸いてサンモール大塚商店街を歩いていたついでに、駅前の家系ラーメン『麵屋いぶすけ』が気になって入店でございます。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
冬至を迎えて1年の中でほぼほぼ日中帯の時間が短く、あ゛っ!?という間に日も暮れてしまう2023年の12月下旬。日中帯が短くなるとともに夜のお写ン歩に興味が沸いてサンモール大塚商店街を歩いていたついでに、駅前の家系ラーメン『麵屋いぶすけ』が気になって入店でございます。というお話。
過去のエントリーを振り返ると、水窪川暗渠の北側の東池袋の広場のルートと南側のチョートク翁が産湯に浸かった音羽の台地の部分は良く歩くのに、以前『東京人』の表紙を飾った真ん中の部分は一度しか歩いたことが無いというコトで、改めてその水源から神田川と合流する終点まで一通りブラりお写ン歩でございます。というお話。
2023年2月に閉店してしまった大塚駅前のホープ軒本舗跡地に間を置かずにオープンしたご新規さんの『喜富』さん。居抜きでスタートしたようで店内はホープ軒本舗の印象を残しながら、特製醬油蕎麦を堪能ですっ!というお話。
最近は家系とか背脂チャッチャとか二郎系とかいうよりも、なにより雲呑麵を啜りたいっ!という欲望が強いのですが、そんな時には隣の駅の大塚駅へ!『広州市場』でいつでも気軽に雲呑麵をいただけるのですっ!というお話。
さくらトラムの名称でも知られる都電荒川線。桜の名所であるとともにばらの名所でもございまして、5月中旬から5月末まで『大塚バラまつり』が開催されておりました!大塚駅前広場でのイベントや、都電荒川線大塚駅前電停から向原電停間には710種1210株のバラが咲き誇るのでございます。というお話。
これまで何度となく中古カメラ漁りや買取査定で西新宿のカメラや詣でのついでに立ち寄っていた『広州市場』さんが、なんとっ!?近場の大塚にあるっていうじゃないですかっ!?これなら散歩ついでに肉汁雲呑でございますっ!!というお話。
喜多方ラーメンの影響ある佐野ラーメン系のラーメンが身近だったせいか、たまに無性に喰いたくなるピロピロの平打ち麵。最近ご無沙汰な坂内が大塚にあると知り、早速訪問です。というお話。
今となっては特別感はあまりない90年代に流行った背脂とんこつ醤油らーめん。でも、たまに無性に食べたくなるんですよね!ということで大塚駅前の『ホープ軒本舗』さんにお邪魔してきました。というお話。
5月のチョートクブラぱち塾も参加できなかったんですが、大塚の螺旋階段やら田端の踏切やら気になったんで、後日お独り様で後追いプラぱち塾なのですっ!?というお話。
都内残る最後の都電荒川線を今さらながらに沿線写ン歩!今回は王子駅前から勝手知ったる都電雑司ヶ谷まで歩き倒します!というお話。
東京人10月号の特集を見て思い立った『東京暗歩』!お馴染み美久仁小路から湧き出たせせらぎが水窪川となり神田川へ注ぎ込む暗渠模様を追いかけます!というお話。
東京人10月号の特集を見て思い立った『東京暗歩』!お馴染み美久仁小路から湧き出たせせらぎが水窪川となり神田川へ注ぎ込む暗渠模様を追いかけます!というお話。