池袋ネコ歩きminiなカメラ散歩。【南池袋〜雑司ヶ谷】
この冬は3月に入ってもまだまだ早朝は寒さが激しく、2月以降めっきり南ウィングコース上の猫さんたちをお見かけする機会が減ってきてたんですが、3月第2週の週末ネコ歩きminiでは久々にやや多めに猫さんたちのご尊顔を拝謁出来ました。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
この冬は3月に入ってもまだまだ早朝は寒さが激しく、2月以降めっきり南ウィングコース上の猫さんたちをお見かけする機会が減ってきてたんですが、3月第2週の週末ネコ歩きminiでは久々にやや多めに猫さんたちのご尊顔を拝謁出来ました。というお話。
嘘か誠かあ゛っ!?という間に一つのムーブメントと化している大人の部活『LSK』その第2回となる『LSK PHOTO WALK DAY.2』最初の週末はフルメンバーが揃い、開場のThe Unknown Cafe Gallery Harajukuは大混乱!?でございます。というお話。
タイトル以上のモノは無いんですが、明治期に開通している東海道線や東北線の名残であるレンガ造りの高架橋。今なお保存されている新橋周辺から神田駅まで、山手線沿いをお写ン歩でございます。というお話。
ここのところSIGMAやらSonyの現代レンズを撮り回してきてたんで、逆に思いっきりオールドな方向に振り切りたくなり、ある日突然モノクロフィルム時代のLeitzレンズであるelmar35mm f3.5をSony α7CⅡに付けて、ハイコントラストな設定でお写ン歩です!というお話。
秩父というと長瀞に向かう途中で通り過ぎるだけで、今まで秩父市中を歩いたことがなかったんで、池袋から特急ラビューに乗って初めての秩父詣でで様々な登録有形文化財を巡るのですっ!というお話。
前回無事に300回を迎えた池袋ネコ歩きminiでございますが、今回からは新たに350回を目指しつつ、Eマウント祭りで5年ぶりに買い戻したSony FE85mm F1.8を付けていつもの南ウィングコースを徘徊です!というお話。
今年のソメイヨシノの開花模様はいまいちよくわからず、突然の春で桜も早いか?と思いきや3月に入り急に冬に逆戻り。下旬になっても依然として春めくことがなかったのに最終週に突然春になり、ソメイヨシノも一気に咲き始めた4月最初の週末、いつもの神田川桜並木をお写ン歩です!というお話。
そのコンパクトな筐体と40mmというちょうどいい画角から、普段使いには持って来いのレンズである!と使う前から一番のお気に入りとなったSony FE40mm F2.5Gの試写がてら、上池袋の裏路地を徘徊するとなんとこの辺りもいつの間にか解体&立て直しが始まっておりました。というお話。
なんか三ヶ月前に同じようなタイトルで平日の池袋の路地散歩の模様を新しいレンズで試写したエントリーをアップしましたが、この三ヶ月の間にガラッとレンズブランドが変わったので、改めて以前神レンズと言われたSony 55mm F1.8 ZAで池袋の東西南北を散策です!というお話。
前回は2021年秋頃に訪れた大山駅前ハッピーロード大山に隠れるように存在する三角地帯。あれから3年弱が経ちまだ存在するのか?生存確認のために遊座大山からハッピーロード大山を散策でございます。というお話。
数奇者のライフワークと化している池袋ネコ歩きminiも今回でついに300回目!?これまでの7年間の年月の中で猫だまりが激減しており、251回目以降のほとんどは南ウィングコースとなってしまっておりますが、僅かな北ウィングコースに池袋本町回りの猫さん達を加えて印象的だった猫さんたちを一挙公開!!というお話。
以前SNSのタイムラインに流れてきた悪魔城の如き旧根岸競馬場を訪れがてら、根岸森林公園の台地の周囲に点在する米海軍施設の面影やら根岸外国人墓地やらに、久々に野毛の都橋商店街を徘徊でございます!というお話。