梅雨明けず、四谷の桑原甲子雄写真展に祐天寺のElmar35展やら渋谷ソール・ライター、傍流繫がり神宮前の三部さん!
梅雨も最終局面な7月。四谷ギャラリーニエプスで開催された桑原甲子雄写真展『昭和6×6』に第二週は祐天寺PAPER POOLで開催の『Elmar 3.5cm展』から渋谷ヒカリエ『ソール・ライターの原点』、翌日は神宮前で傍流写真同盟繫がりで三部さんの写真展を鑑賞でございます。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
梅雨も最終局面な7月。四谷ギャラリーニエプスで開催された桑原甲子雄写真展『昭和6×6』に第二週は祐天寺PAPER POOLで開催の『Elmar 3.5cm展』から渋谷ヒカリエ『ソール・ライターの原点』、翌日は神宮前で傍流写真同盟繫がりで三部さんの写真展を鑑賞でございます。というお話。
さくらトラムの名称でも知られる都電荒川線。桜の名所であるとともにばらの名所でもございまして、5月中旬から5月末まで『大塚バラまつり』が開催されておりました!大塚駅前広場でのイベントや、都電荒川線大塚駅前電停から向原電停間には710種1210株のバラが咲き誇るのでございます。というお話。
そろそろ梅雨っぽさが散見される五月第三週の週末池袋ネコ歩きmini。南ウィングコースでは早くも紫陽花が咲き始めておりますが、いつもの猫だまりの猫さんはマイペースでございます。というお話。
以前西池袋のわく別誂さんにお伺いしたときに、街中なのにいぃ〜感じのひっそり感があるなぁ〜と思ってたんですが、ニシイケバレイはここだけではなかったと知り、朝ン歩ついでに徘徊です!というお話。
GW休みも終わり、梅雨に向けてなにやら天気が歩くなり始めた五月中旬の池袋ネコ歩きmini。朝の気温も過ごしやすくなり、珍しく猫果の上がった南ウィングコースでございます。というお話。
久々にホープ軒のワンタンメンが喰いたい!と朝ラー前提に、荒木町車力門通りを四谷の谷底に向かって腹ごなしな五月中旬の朝ン歩でございます。というお話。
今年のGWは後半は天気にも恵まれというか、後半になればなるほど気温も上がり、明け方でもTシャツで充分な中5月第一週の池袋ネコ歩きminiでございます。という話。
これといってプランが思い至らず、でもお写ン歩はしたいというときにはブラッといつもの雑司ヶ谷へ。弦巻通りを中心に脇路地裏路地を巡ります。というお話。
久々の城南散歩!品川浦から品川宿を巡り、モヤさまレジェンドの井戸やら板垣退助の墓参やら品川神社を参拝な北品川散策でございます!というお話。
その昔、日本写真界の一つの標を示したという前衛写真。そのなんでもないものの変用を拝見しに、遠路遥遥千葉市美術館まで遠征でございます。というお話。
最近写真展でGallery訪問が続いてますが、まさにミーハーなら吸い寄せられる写真展が銀座Hiko Hiko Galleryで開催中の『フィルム時代のマスター達』!アーウィット、ブレッソン、ドアノーの名作に初遭遇ですっ!?というお話に翌日は東京都写真美術館で開催中の『田沼武能 人間讃歌』を鑑賞です!というお話。
コロナ禍が明けたら東京都写真美術館の年間パスポートを購入しようとかねてから計画していたので、久々の恵比寿へ!深瀬昌久に土門拳と早速TOP MUSEUMを堪能です!というお話。