【300回記念】池袋ネコ歩きminiなカメラ散歩。【猫塗れ大集合!】
数奇者のライフワークと化している池袋ネコ歩きminiも今回でついに300回目!?これまでの7年間の年月の中で猫だまりが激減しており、251回目以降のほとんどは南ウィングコースとなってしまっておりますが、僅かな北ウィングコースに池袋本町回りの猫さん達を加えて印象的だった猫さんたちを一挙公開!!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
数奇者のライフワークと化している池袋ネコ歩きminiも今回でついに300回目!?これまでの7年間の年月の中で猫だまりが激減しており、251回目以降のほとんどは南ウィングコースとなってしまっておりますが、僅かな北ウィングコースに池袋本町回りの猫さん達を加えて印象的だった猫さんたちを一挙公開!!というお話。
過去何度も散策している本郷ですが、しばらくするとまた無性にあの本郷台地がもたらす坂巡りと黒板造りの旧家を拝見してみたくなる病が発病し、久々に炭団坂やら菊坂やら木村伊兵衛の六差路やらと今なお生活している木造の旧家探訪がてらに本郷一帯を周遊です。というお話。
コロナが明けるとそこかしこで始まった駅前再開発。その煽りを受けて無くなっていく駅前市場を写真に残すべく芦花公園駅前の丸美ストアーや下高井戸の駅前市場をお写ン歩です!というお話。
少々肌寒い中お写ン歩がてら世田谷文学館まで足を伸ばして『江口寿史展 ノット・コンプリ-テッド』を鑑賞です。館内のカラフルな色彩やCITY POPが流れる中、80年代POPな空間を味わいながら現代美人画の原点を味わいました。というお話。
ふと突然訪れたくなるのが文京区と豊島区の区境の坂がある日無坂と富士見坂。今回は日無坂〜小布施坂〜胸突坂と目白台を下ったり上ったりして神田川沿いを散策です。というお話。
SNSで気になった西荻窪駅前の味のある商店街や横丁を中心に西荻窪南口駅前をぐるり散策。平和通り会、仲通り会、サカエ通り会、柳小路を巡ります。というお話。
1997年3月、円山町のアパートで東京電力に勤める女性社員が殺害された。このセンセーショナルな事件はいまだ未解決事件として都市伝説のように尾ひれが付いて語り継がれているが、その事件現場がいまだに存在するというので検分に向かったのです。というお話。
コロナが明けて、これまでは自粛していただけかのように路地裏のそこかしこで昭和遺構が更地化されており……そういえば!?と心配になり、久々の滝野川迷宮を徘徊しつつ、滝野川の廃屋集積地へ向かいます!というお話。
実家の群馬に帰省するときは東武伊勢崎線への乗換で毎回立ち寄る北千住。子どもの頃から馴染みは或るモノのほとんど徘徊する機会が無い北千住を久々にキタナシュランなお店を求めて徘徊なのですっ!というお話。
これまで数多くの方々が写真に納めてきた京成立石駅前の名物横丁『呑んべ横丁』。ここ数年毎年のように再開発で亡くなる無くなると話題に上がってますが、ついに今回こそは?という感じで消え去りそうな雰囲気なので、初めて『呑んべ横丁』を散策なのですっ!というお話。
茗荷坂は下りきるとその先はなだらかな上り坂となり小日向台を上っていきます。ついでに以前チョートクブラぱち塾で散策したチョートク翁の聖地巡礼!あの場所は今!!ということで小日向台から水窪川暗渠を通って音羽を巡り、護国寺まで。というお話。
小石川と小日向台という大地に挟まれた文京区の谷間、『茗荷谷』。そんな都心の谷間に繋がる釈迦坂、藤坂、庚申坂、切支丹坂、蛙坂、茗荷坂という六坂を下がったり上がったりな坂道散歩でございます。というお話。