学生時代に経験したあの味!?店主と同じ経験を重ね合わせて渋谷道玄坂の『チャッチャ亭』の背脂チャッチャでしんみりです。
タイトルのままですが、学生時代に経験した背脂体験がラーメン生活の初体験でもあり、深く記憶に刻まれたあの味を求めて渋谷道玄坂の『チャッチャ亭』で背脂チャッチャなラーメンにしんみりでございます。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
タイトルのままですが、学生時代に経験した背脂体験がラーメン生活の初体験でもあり、深く記憶に刻まれたあの味を求めて渋谷道玄坂の『チャッチャ亭』で背脂チャッチャなラーメンにしんみりでございます。というお話。
春の文化活動第二弾は渋谷道玄坂Gallery Concealで開催されていた11人の作家によるグループ展『CROSSING』に東京都写真美術館で開催中の『没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる』と令和と昭和の写真を鑑賞です!というお話。
前回しぶや百軒店を徘徊した際にデリバリーでお世話になってる『揚州商人』の渋谷センター街店は24時間営業ということを発見しまして、さっそくまたしぶや百軒店徘徊にともなって朝ラーでございます(笑)というお話。
1997年3月、円山町のアパートで東京電力に勤める女性社員が殺害された。このセンセーショナルな事件はいまだ未解決事件として都市伝説のように尾ひれが付いて語り継がれているが、その事件現場がいまだに存在するというので検分に向かったのです。というお話。
梅雨も最終局面な7月。四谷ギャラリーニエプスで開催された桑原甲子雄写真展『昭和6×6』に第二週は祐天寺PAPER POOLで開催の『Elmar 3.5cm展』から渋谷ヒカリエ『ソール・ライターの原点』、翌日は神宮前で傍流写真同盟繫がりで三部さんの写真展を鑑賞でございます。というお話。
GW辺りから気になる写真展があるとあちこち出向いておりますが、五月最後の週末はちょうど今週末まで渋谷PARCO GALLERY X開催されていたハービー・山口氏の『なんとかなるさ』を鑑賞なのですっ!というお話。
区の境界線、2つの区の境であればよく見かける話ですが、3区ともなるとなかなかお目にかかりません。そんな新宿区、中野区、渋谷区という3区が重なる区境を拝見しに中野坂上に向かったのです!というお話。
2022年10月から11月にかけて渋谷PARCOほぼ日曜日で開催された『はじめての、牛腸茂雄』で、見事なモノクロオリジナルプリントをじっくりと鑑賞いたしました。というお話。
20代の想い出が数多く残る渋谷ペンギン通り沿いの国際ビル。その3Fでいまだに営業しているHOME’S PASTAで『絶望』という名のスパゲティを四半世紀ぶりに堪能です!というお話。
百軒店を散策する前に腹ごしらえ!百軒店商店街に入るやいなや見えてきた『塩豚骨拉麺』の看板、たちひらさんに入店です!というお話。
渋谷駅前は今なお絶賛再開発中ですが、道玄坂を登るとそこは今なお猥雑さの残る大人の街並み『しぶや百軒店』。飲食、風俗、エンタメがモザイク模様に広がる路地を徘徊です。というお話。
思いつき企画の第五弾っ!しばらく暗渠巡りの世界から遠のいておりましたが、久々に暗渠といえば渋谷川!しかも暗渠ではなく整備が進んだ開渠部分を恵比寿方面へ下っていきます。