Lomography DegitaLIZA MAXとスマホで簡単フィルムスキャン!?
ここ2年くらいはフィルム現像後のデジタル化はデジカメ使ってデジタルデュープをやってきたんですが、Lomographyからデジタイズガジェットが発売されたんで脊髄反射でポチりました。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
ここ2年くらいはフィルム現像後のデジタル化はデジカメ使ってデジタルデュープをやってきたんですが、Lomographyからデジタイズガジェットが発売されたんで脊髄反射でポチりました。というお話。
Ricoh GRⅢxに付けていたストラップの運用に危険を感じて、ミニマムなストラップを探していたところ、ULYSSESの木製リングストラップminimoがよさげなので、ポチってみたっ!というお話。
見た目では一番お写ン歩カメラとしてはモチベーションが上がるLeica M9-PとLeitz Elmar 35mm f3.5の組み合わせ。でも、なんかこのレンズには購入時から疑念を感じていたのです。というお話。
先日アップしたばかりですが、何気に雑誌付録のポーチ類に目が無いわたくし。Monomax4月号ではきのこの山とたけのこの里の二大巨頭が合わせ鏡で付いてくるというので、いつものことながらの脊髄反射でポチりました。というお話。
いろんなカメラに手を出しても、やはりこれが一番手に馴染むなぁ〜と当然のように戻ってくる一台というものがあるワケで。ボクにとってはそれがLeica M9-Pに赤エルマーの組み合わせなのです。というお話。
なかなか撮りまわしが良く、コスパの高い中華レンズの『TTArtisan 23mm f1.4』。そのままでの運用も充分可能ですが、後々になるほど入手困難になると思われる専用レンズフードを今のうちに購入でございます。というお話。
我が家に生えた三玉目の中華レンズ『TTArtisan 23mm f1.4』。さっそくLeica CLに付けて上池袋狭小地帯の隘路を散策なのです!というお話。
そんなはずではなかったLeica CLの導入なんですが、気がつくとLマウントレンズが増殖し初め…中華レンズ第三弾なTTArtisan 23mm f1.4をお迎えしてしまったのです。というお話。
なにかと雑誌付録のポーチ類に目が無いボクですが、MonoMasterの2022年2月号にはキャラメルコーンが付いてくるというので、いつもの脊髄反射でポチッてしまいましたっ!?というお話。
中華レンズの魅力はとにかく価格!あのLeitz Sumaron 28mm f5.6にそっくりで消費税分でお手元に!なTTArtisan M28mm F5.6 をお迎えです。というお話。
ついにこれまで使い続けてきたiPad Pro 12inchがWiredでないと動かなくなり、五年半ぶりに新たにiPad Pro 11inchをお迎えなのです!というお話。
Leica CL購入の目的は手持ちのMマウントレンズで楽しむこと!ということでSHOTEN LM-LSL Mヘリコイド付マウントアダプターも当然ポチったのでございます!!というお話。