明治の煉瓦造りの高架橋が今なお保存されている新橋駅周辺から神田駅まで、山手線の高架沿いをブラりお写ン歩でございます。
タイトル以上のモノは無いんですが、明治期に開通している東海道線や東北線の名残であるレンガ造りの高架橋。今なお保存されている新橋周辺から神田駅まで、山手線沿いをお写ン歩でございます。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
タイトル以上のモノは無いんですが、明治期に開通している東海道線や東北線の名残であるレンガ造りの高架橋。今なお保存されている新橋周辺から神田駅まで、山手線沿いをお写ン歩でございます。というお話。
新橋の家系ラーメンの名店『谷瀬家』さんが神田駅前に二号店を出し、かつ朝の7時から朝ラーをいただけるという事で、神田のお写ン歩がてら『二代目らーめん谷瀬家』さんへ初訪問でございます!というお話。
大学入学とともに上京してからハマったラーメンがいくつかありまして。それが当時新宿御苑で営業していた味源さん。その後池袋、吉祥寺と系列店を食べ歩いた20代。その想い出のみそラーメンが喰えるのか?と神田駅前の『東京味源』さんに入店ですっ!
9/24で会期終了な我らが弥次喜多さんこと喜多研一氏『緑について』にお邪魔しに神田のTokyo Bright Galleryに顔を出したり、中野の写大ギャラリへ立木義浩氏の『肖像/時』を観に行ったりと、中央線で東西横断なハシゴギャラリーでございます!というお話。
以前から一度徘徊したかったお江戸八百八町の一部である神田駅前の細かい区割りを徘徊しつつ、小伝馬町MONO GRAPHYで開催されている上田晃司氏の写真展『ROUTE66 NEW MEXICO/TEXAS』でアメリカのon the roadを堪能です。というお話。
3月から神田gallery bauhausで開催されている谷川俊太郎写真展『lost&found』を鑑賞がてら、せっかくなので万世橋まで足を伸ばし、約3年ぶりに万世麵店名物の排骨拉麺と再会なのですっ!というお話。
先日も同様の行動パターンでしたが、我らが弥次喜多さんの写真展のついでにまずは腹ごなしに五ノ神水産!ついに人気メニューの海老トマトつけ麺をいただきますっ!というお話。
年が明けて一月末より好きな写真家さんの写真展が次々に開催されまして、『路上の匂い』『da da in monochrome』『空き地について』と四谷、新宿、神田詣ででございます。というお話。
弥次喜多さんやらミロンガやらで出向いた神田なのですが、道中あの『五ノ神水産』を見つけてしまい、ついにリアル店舗であの海鮮塗れの味を味わいますっ!!というお話。
弥次喜多さんが5月の『GROUND RESUME 視点 地点』に続き神田で写真展を開催されており、ついでに10月で神保町の名店『ミロンガ・ヌオーバ』が閉店すると聞き、神田界隈を徘徊なのです!というお話。
今年のGWは四谷ギャラリーヨクトにて喜多研一氏の『視点 地点』に始まり、神田Gallery Bauhausでの田中長徳氏『ウィーンとライカの日々』、中野のギャラリー冬青で渡部さとる氏『午後の最後の日射』そして六本木で再び長徳氏の『TODAY TOKYO』とギャラリー巡りでございます!
お歳暮の福砂屋カステラのお返しに、年に一度の贈り物。今年も我が家に五ノ神水産の海老リッチがやってきたっ!?というお話。