というワケで久々にしつこいくらいにハァ〜ハァ〜してしまった前回のエントリー...(^^;)ハハハ。
普段使いのApple Mac mini M1と仕事用のMicrosoft Surface pro8の両方にBluetooth接続及び有線接続で無事に動作可能であったHKKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/雪。
本体開封の儀は前回完了したので、今回はその続き。
一気に大人買いしてしまったアクセサリーの類を開封の儀ナノでございます(笑)
まずはこちらの質素でコンパクトなパッケージ。
ただのダンボールの箱に貼られたシールには『Happy Hacking Keyboard Professionalカラーキートップセット』と書かれております。
箱の中身はこんな感じ、まさにシールに印字されたモノそのもの(笑)にペラ紙二枚。
本体はキーキャッププラーに青いESCと赤いControlのみのキーキャップのみ。
ワンポイントのみのキーキャップセットというのが潔いですね。
メカニカルキーボードで全面的に取り替えて遊ぶのに慣れてしまってたもんで...(^^;)ハハハ。
まずはキーキャッププラーでESCキーを外してみます。
スイッチは丸い形状なんですねぇ。
ちなみにこちらは『ESC』と印字された青いキーキャップの裏側。
同じようにControlキーも外して取り替えるとこんな感じに。
ベースが白のボディに青と赤のワンポイントが、世代的にガンダムを思い起こします(笑)
単にトリコロールでもいいんだけど、やっぱりガンダムだなぁ〜。
これは気に入りました(笑)
次はHKKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/雪本体とセットで購入したこちら!
BIRD電子さんのHKKB ウッドパームレスト(ローズウッド)本体に、高さ調整用のシールとペラ紙。
12本体と表面の合板のようですが、そもそもこれまでの長い長いパソコン人生の中でパームレスト使うほど凝ったり腱鞘炎になったりしたことないンですよねぇ...(^^;)ハハハ。
でも、なんかこういうところを気にしている自分にハァ〜ハァ〜するために購入しました(笑)
高さ調整はなくても良かったんですが、シール貼っといた方が滑り止めにもなるんで低バージョンのシールを貼ってみることにしました。
ガンダム本体と組み合わせるとこんな感じに。
高のシールを貼ると本体の外枠と同じくらいになる感じですが、それだと逆に高すぎてキーを打ちづらい感じだったンで、結果やはり『低』シールで正解!
最後のパッケージもBIRD電子さんのパッケージ。
HHKB Professional用 キーボードルーフでございます。
これまでキーボードなんて野ざらしで年に一回くらい埃が気になったら掃除するくらいだったんですが、今回HHKBを迎えるにあたって、これまで使ってたメカニカルキーボードをちゃんと掃除しようとキーキャップを外したら、けっこう埃たまるんですよね...(^^;)ハハハ。
そんなことがあったんで、今回はちゃんと埃からも守ってあげよう!とキーボードルーフを購入したのでした。
仕掛けは単純に本体から飛び出てるキーキャップのところに合わせて載せるだけ。
なので、このまま持ち運ぼうとしても取れてしまうので、ルーフを付けて持ち運ぶときはブックバンドみたいなモノで止めておく必要があります。
まぁさらにキーボードケース買っちゃうって手もありますけどね(笑)