さよならLマウント、ただいまEマウント!な四角いミラーレスのSony α7CⅡをお迎えなのです!
2021年の年末にお迎えしたLeica CL。以来2年間、Leica M9と双璧を成すほどにお散歩カメラとしてお供していただいたワケではございますが、以前から気になっていたSony α7Cの後継機であるα7CⅡが発売されたことで、再びEマウントの世界に戻ろうとお迎えしたのでございます。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
2021年の年末にお迎えしたLeica CL。以来2年間、Leica M9と双璧を成すほどにお散歩カメラとしてお供していただいたワケではございますが、以前から気になっていたSony α7Cの後継機であるα7CⅡが発売されたことで、再びEマウントの世界に戻ろうとお迎えしたのでございます。というお話。
これまで日々使用してきたKindle Paperwhiteの第7世代を購入したのが7年半前。さすがに2日と電池が持たなくなってきたので、Kindle Paperwhiteを第11世代に新調です!というお話。
オフィスとリモートのハイブリッドな生活が相変わらず続いておりますが、慣れると単調化してくるリモート環境をちょいちょい改善すべく、折りたたみで携帯性も高く、ノートPC並の打建艦を持つ『MOBO Keyboard2』を導入でございますっ!というお話。
よぉ〜やく秋になった10月中旬、今年から新たに開始されたAmazonプライム感謝祭。安いといわれるとなにか買わねばっ!?と心の隙間に入り込む散財病が発症し、Ankerのモバイルバッテリーをポチッとしたものの、仕上がり具合がなんか違うっ!?と結局MOFTもポチッとななのです。というお話。
1984年初めて目にした四角い箱に歓びを見いだした少年はこの頃から文房具沼に漬かる運命だったのかもしれない!?というほど衝撃の出会いだったPlusのチームデミが令和に復活しておりまして、思わず脊髄反射です。というお話。
日頃使用頻度が特に高いガジェットであるキーボードはもはや文房具!とキーボード沼に陥り幾星霜。カタカタと鳴り響く打鍵音が意外と響くようで、CoversのHHKB専用振動吸収マットを導入ですっ!というお話。
今年も夏の終わりと共にひとり孤独にひとり手帳会議を開催。その結論は離れても結局一周りして戻ってくることになるほぼ日手帳に。しかも13年ぶりのほぼ日手帳weeksに決定しましたっ!というお話。
ここのところLeitz 35mm f3.5の写りの検証を続けていたところ、これまで苦手だった35mmにハマってしまい、これならAFレンズも欲しくね?と目の前を通り過ぎて行ったSIGMA 23mm F1.4 DC DNをポチッてしまったのでございます…(^^;)ハハハ。というお話。
渡辺さとる氏の2B Channelに萩庭桂太氏が出演した際にオススメしていたINDUSTRIAのハンドストラップがなんとも手にフィットしやすそうだったんで、動画を見ながら思わず脊髄反射でポチッてしまったのでたっ!?というお話。
ノーマルプロファイルなキーボードを常用するようになると、これまで普通に使ってたノートブック型パソコンのキーボードのプチプチ感がイマイチに感じるようになり…(^^;)ハハハ。そんな時にはファーイーストガジェットの『タイプスティックス』で尊師スタイルでございます!というお話。
これで打ち止め!とHHKB Professional HYBRID Type-sを購入してキーボード沼から生還を果たしたと思いきや、口の根も乾かないうちにタクタイル感がっ!?とNuphy Halo65をお招きしてしまいました…(^^;)ハハハ。というお話。
HHKB Professional HYBRID Type-sで打ち止めだったキーボード沼。1992年の登場以来憧れだったThinkPadのDNAを現在まで引き継ぐLenovo ThinkPadトラックポイントキーボードを体験して改めて打ち止めとしたく、トラックポイントを初体験でございます。というお話。