2B Channelで萩庭桂太氏がオススメしていたINDUSTRIAのハンドストラップをポチッてしまったのですっ!?
渡辺さとる氏の2B Channelに萩庭桂太氏が出演した際にオススメしていたINDUSTRIAのハンドストラップがなんとも手にフィットしやすそうだったんで、動画を見ながら思わず脊髄反射でポチッてしまったのでたっ!?というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
渡辺さとる氏の2B Channelに萩庭桂太氏が出演した際にオススメしていたINDUSTRIAのハンドストラップがなんとも手にフィットしやすそうだったんで、動画を見ながら思わず脊髄反射でポチッてしまったのでたっ!?というお話。
早朝散歩とはいえ、お盆過ぎてもまだまだ暑すぎる8月第3週の週末池袋ネコ歩きmini。暑くて朦朧としながら歩く爺と婆犬(笑)、猫さん達もさすがにダレてる方々が多く、早いこと涼しくならんもんかねぇ〜などと思いながらいつもの南ウィングコースでございます。
以前高級食パンの『に志かわ』があったところが、いつの間にかスタミナラーメンのお店に様変わりしておりまして。そんな『大阪スタミナ牛肉ラーメンわだ』さんに初入店ですっ!というお話。
道ゆくところで出会う猫さん。一期一会な猫さんもいれば、毎週で会える猫だまりの猫さんも。猫だまりの猫さんだからといっていつでも会えるわけでも無く、数ヶ月ぶりに姿を現したり、ホント不思議な動物なのです。というお話。
これまで数多くの方々が写真に納めてきた京成立石駅前の名物横丁『呑んべ横丁』。ここ数年毎年のように再開発で亡くなる無くなると話題に上がってますが、ついに今回こそは?という感じで消え去りそうな雰囲気なので、初めて『呑んべ横丁』を散策なのですっ!というお話。
茗荷坂は下りきるとその先はなだらかな上り坂となり小日向台を上っていきます。ついでに以前チョートクブラぱち塾で散策したチョートク翁の聖地巡礼!あの場所は今!!ということで小日向台から水窪川暗渠を通って音羽を巡り、護国寺まで。というお話。
小石川と小日向台という大地に挟まれた文京区の谷間、『茗荷谷』。そんな都心の谷間に繋がる釈迦坂、藤坂、庚申坂、切支丹坂、蛙坂、茗荷坂という六坂を下がったり上がったりな坂道散歩でございます。というお話。
池袋ネコ歩きmini用に導入した新たな猫レンズ!SIGMA 90mm DG DN ContemporaryをLeica CLに付けて、いつもの南ウィングコースを徘徊です!換算135mmは猫さんの警戒心を煽ることなくいつもの猫さん達を撮影でございます。というお話。
池袋ネコ歩きmini用に新たなレンズを御所望いたしまして。猫レンズと言えば135mmの望遠レンズ!APS-CセンサーのLeica CLでは90mmレンズが135mm相当なので、SIGMAの鉄の塊感のあるIシリーズの90mm DG DN Contemporaryを導入です!というお話。
前回一年八ヶ月前に訪れた時は緊急事態宣言下でモノクロ模様だった『新宿センター街思い出の抜け道』。コロナも明けた現在、改めて天然色で歌舞伎町のディープゾーンな抜け道を再訪でございます。というお話。
どうも最近池袋ネコ歩きminiで出会う猫さんたちが南ウィングコースに固定されてしまい、あまり代わり映えしないのでエントリーの作成を控えてたんですが、南ウィングコースでも久々の猫さんに出会えたので、6月最終週の週末池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
ネコ歩きですっかり北ウィングコースを歩かなくなり、というかほぼ北ウィングコースは廃線状態なので遠のいていた東池袋方面。たまには散策してみようかと春日通りの裏路地を徘徊です。というお話。