おNEWなSony α7CⅡにSIGMA Contemporary 24mm F2を付けて、雑司ヶ谷の路地を徘徊です!
おNEWなお散歩カメラのα7CⅡを手に入れて初めての連休。新たに買い揃えたEマウントレンズの試写も次から次へと続くワケですが、今回は初めての24mmというSIGMA Contemporary 24mm F2 DG DNを付けて、雑司ヶ谷〜南池袋の裏路地狭小エリアを徘徊でございます!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
おNEWなお散歩カメラのα7CⅡを手に入れて初めての連休。新たに買い揃えたEマウントレンズの試写も次から次へと続くワケですが、今回は初めての24mmというSIGMA Contemporary 24mm F2 DG DNを付けて、雑司ヶ谷〜南池袋の裏路地狭小エリアを徘徊でございます!というお話。
アゴが引っ込んだTECHART LM-EA9を手にしたら最初に付けたかったのがLomography minitar-1。お試し散歩で池袋ネコ歩きmini北ウィングコースのメインの猫だまりに久々に行ってみると、何気に少しずつまた猫さん達が集い始めているようで。というお話。
MFレンズなLeica Mマウントのレンズを無理繰りAFで使用可能なTECHARTのマウントアダプター。アゴが出ているLM-EA7とドナドナをして、新たにアゴ無しのLM-EA9を導入なのです!というお話。
おNEWなお散歩カメラのα7CⅡを手に入れて初めての連休な文化の日。文化の日らしく文化的に歴史を感じられる街に行ってみようかと、なんと9年ぶりの川越へ『時の鐘』を詣でつつ人混みを抜けつつ徘徊するのです。というお話。
そんなこんなでこれまでお世話になってきたお散歩カメラのLeica CLから新たに迎えたSony α7CⅡに持ち替えて、早速週末池袋ネコ歩きminiでいつもの南ウィングコースを徘徊でございます!というお話。
2021年の年末にお迎えしたLeica CL。以来2年間、Leica M9と双璧を成すほどにお散歩カメラとしてお供していただいたワケではございますが、以前から気になっていたSony α7Cの後継機であるα7CⅡが発売されたことで、再びEマウントの世界に戻ろうとお迎えしたのでございます。というお話。
過去何度も散策している本郷ですが、しばらくするとまた無性にあの本郷台地がもたらす坂巡りと黒板造りの旧家を拝見してみたくなる病が発病し、久々に炭団坂やら菊坂やら木村伊兵衛の六差路やらと今なお生活している木造の旧家探訪がてらに本郷一帯を周遊です。というお話。
コロナ禍が明けるとともにそこかしこで再開発や昭和遺産の取り壊しが相次いでおりますが、ついに水窪川暗渠に沿ったあの広場が連なる路地裏にもその気配が押し寄せており、特定クラスターの名所でもあった広場が整備されたり、昭和遺産の木造家屋が取り壊されていたりっ!?というお話。
池袋駅西口は『ふくろう祭り』で各町内の御神輿が街を練り歩く9月最後の週末。久々に早朝ではなく、日中帯の池袋ネコ歩きmini南ウィングコースで、いつもとはちと違う陽だまりの猫さん達でございます。というお話。
かつて『鮫河橋』と呼ばれていた地名は現在の新宿区若葉二丁目、同三丁目、南元町一体を指しており、首都高・JR線の南側には赤坂御所という都内でも一等地であるこの辺りが、かつて都内最大の貧民窟だったと知り、ホープ軒ついでに徘徊なのです。というお話。
先日アップしたばかりのSIGMA 23mm f1.4 DC DNをLeica CLに装着して早速週末池袋ネコ歩きminiでございます。暦的には9月最初の週末にも拘わらず、朝の天気はいまだに夏っ!?猛暑は引き続き、餌待ちの猫さんたちも相変わらずのバテ模様でございます…(^^;)ハハハ。というお話。
ここのところLeitz 35mm f3.5の写りの検証を続けていたところ、これまで苦手だった35mmにハマってしまい、これならAFレンズも欲しくね?と目の前を通り過ぎて行ったSIGMA 23mm F1.4 DC DNをポチッてしまったのでございます…(^^;)ハハハ。というお話。