ある日突然我が家に送られてきたこちらのブツ。
意識朦朧な人間というモノは恐ろしいモノで、冷静なときに目にするとなんでこんなのポチッてしまったのだろうか?と思うことが多々ある翁でございます...(^^;)ハハハ。
そんな今回のブツはこちら。
マップカメラから送られてきたビニールに包まれた黒い物体!?
見た目はモレスキンのノートタイプのハードカバーノート。
そもそもテレワーク中心の生活となってから、メモを取るのもほぼほぼデジタルがメインで、以前ほどアナログでノートにペンでメモを取る機会が激減しているのに.........なぜいまさら?
そもそもノートなのになにゆえマップカメラから?
の理由がこちらのロゴ。
表紙に刻印された『Leica』の文字!?
おそらく、疲れ果ててボォ〜っとしながらマップカメラのHPを見ていて、なにかLeicaに御布施しなければと無意識に信仰心が湧き出てきてポチッてしまったのでございましょう...(-人-)合掌。
このハードカバーノートは御覧の通り黒と赤のLeicaのブランドカラーを身に纏ってございます。
裏表紙には『Notizbuch Hardcover』『Notebook Hardcover』
と書かれております。
おおぉ!?Leicaブランドのラベル使用のノートでございます(笑)
ノートの天・地、小口は一面赤に染まっております。
表紙を開いて見返し部分、扉にはLeicaのロゴが中央に刻まれております。
最初のページには『CONTENTS』ということで目次ページが用意されています。
検索性を高める気遣いでございますね。
でもはたして2ページほどの目次ページで足りるんだろうか??
本体のノートページは罫線タイプのみ。
手触りのいい紙を使用しているようで、ページを捲るのが心地よろしぅ〜ございます。
ちなみに万年筆で書き進めても裏移りはいたしません。
ノートのページは198ページまでページがふられております。
さきほどの目次ページの懸念はこれですね。
200ページ弱もの内容を2ページの目次で書き切れるんだろうか?
ちなみに大きさですが、A5ファイルサイズよりも一周り大きいオリジナルサイズといってもいいのかな?
それとハードカバーはカッチカチというよりも若干の弾力性のあるタイプです。
さてさて、見た目はシンプル&シックでいぃ〜感じなのですが、冒頭で書いた通りこれを使い倒す機会がどれほどあるか...(^^;)ハハハ。
でも新年度も始まったということでFY2022はこれを使っていこうかな?