池袋ネコ歩きminiなカメラ散歩。【南池袋〜雑司ヶ谷】
道ゆくところで出会う猫さん。一期一会な猫さんもいれば、毎週で会える猫だまりの猫さんも。猫だまりの猫さんだからといっていつでも会えるわけでも無く、数ヶ月ぶりに姿を現したり、ホント不思議な動物なのです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
道ゆくところで出会う猫さん。一期一会な猫さんもいれば、毎週で会える猫だまりの猫さんも。猫だまりの猫さんだからといっていつでも会えるわけでも無く、数ヶ月ぶりに姿を現したり、ホント不思議な動物なのです。というお話。
これまで数多くの方々が写真に納めてきた京成立石駅前の名物横丁『呑んべ横丁』。ここ数年毎年のように再開発で亡くなる無くなると話題に上がってますが、ついに今回こそは?という感じで消え去りそうな雰囲気なので、初めて『呑んべ横丁』を散策なのですっ!というお話。
茗荷坂は下りきるとその先はなだらかな上り坂となり小日向台を上っていきます。ついでに以前チョートクブラぱち塾で散策したチョートク翁の聖地巡礼!あの場所は今!!ということで小日向台から水窪川暗渠を通って音羽を巡り、護国寺まで。というお話。
小石川と小日向台という大地に挟まれた文京区の谷間、『茗荷谷』。そんな都心の谷間に繋がる釈迦坂、藤坂、庚申坂、切支丹坂、蛙坂、茗荷坂という六坂を下がったり上がったりな坂道散歩でございます。というお話。
池袋ネコ歩きmini用に導入した新たな猫レンズ!SIGMA 90mm DG DN ContemporaryをLeica CLに付けて、いつもの南ウィングコースを徘徊です!換算135mmは猫さんの警戒心を煽ることなくいつもの猫さん達を撮影でございます。というお話。
池袋ネコ歩きmini用に新たなレンズを御所望いたしまして。猫レンズと言えば135mmの望遠レンズ!APS-CセンサーのLeica CLでは90mmレンズが135mm相当なので、SIGMAの鉄の塊感のあるIシリーズの90mm DG DN Contemporaryを導入です!というお話。
前回一年八ヶ月前に訪れた時は緊急事態宣言下でモノクロ模様だった『新宿センター街思い出の抜け道』。コロナも明けた現在、改めて天然色で歌舞伎町のディープゾーンな抜け道を再訪でございます。というお話。
どうも最近池袋ネコ歩きminiで出会う猫さんたちが南ウィングコースに固定されてしまい、あまり代わり映えしないのでエントリーの作成を控えてたんですが、南ウィングコースでも久々の猫さんに出会えたので、6月最終週の週末池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
ネコ歩きですっかり北ウィングコースを歩かなくなり、というかほぼ北ウィングコースは廃線状態なので遠のいていた東池袋方面。たまには散策してみようかと春日通りの裏路地を徘徊です。というお話。
梅雨入り直前の6月最初の週末池袋ネコ歩きmini。久々に朝っぱらから快晴の中、紫陽花目当てにいつもの南ウィングコースを徘徊です。というお話。
6月最初の週末。この時期になると気になり出すのが法明寺玄静院の紫陽花。そろそろ梅雨時とともに咲き始めた紫陽花を愛でつつ、いつもの南ウィングコースでございます!!というお話。
さくらトラムの名称でも知られる都電荒川線。桜の名所であるとともにばらの名所でもございまして、5月中旬から5月末まで『大塚バラまつり』が開催されておりました!大塚駅前広場でのイベントや、都電荒川線大塚駅前電停から向原電停間には710種1210株のバラが咲き誇るのでございます。というお話。