Summaron 35mm f3.5を神設定で雑司が谷の裏路地を徘徊します。
どうやらボンヤリしたオールドレンズの目を覚めさせる設定は色んなレンズに適用できそうで、Summaron 35mm f3.5を付けたM9-Pを神設定にして雑司ヶ谷の路地から路地を徘徊です!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
どうやらボンヤリしたオールドレンズの目を覚めさせる設定は色んなレンズに適用できそうで、Summaron 35mm f3.5を付けたM9-Pを神設定にして雑司ヶ谷の路地から路地を徘徊です!というお話。
最近また弄り倒しているLeica M9-PにElmar35の組み合わせ。以前から気になっていたフィルターとLMリングの色をシルバーに統一やら、モノのついでに7artisanのパンケーキレンズ35m F5.6をお迎えです!というお話。
春分の日辺りはまだまだ五分咲き?六分咲き?と油断してたんですが、その翌日には一気に咲き誇り始めた池袋の桜の開花模様。週末には雨で散りまくりそうなんで、朝ン歩ついでに撮影した池袋街中のソメイヨシノでございます。というお話。
何気に富士塚をみると登りたくなる性癖の持ち主でして、新婚時代に生活していた高松に『豊島長崎の富士塚』が聳え立っていると聞き、久方ぶりに高松〜要町界隈をブラりお写ン歩でございます。というお話。
以前偶然通りかかった滝野川迷宮の山すそにひっそり佇む廃墟集落。久々にその様子を覗いに板橋散歩でございます。というお話。
先日徘徊した野毛の都橋商店街とは大岡川を挟んで反対側、福富町は横浜の夜の街と聞き、赤線の名残を求めて徘徊です。というお話。
早いモノで秋真っ盛りな11月最初の週末池袋ネコ歩きmini。お寺さんの銀杏からは銀杏が落ち始め、境内も紅葉が始まった南池袋、雑司が谷界隈ですが、相も変わらず猫さん達はご健勝でございます。というお話。
11月3日は文化の日。せっかくなので文化的なお写ン歩をしようと昭和の残滓を求めて雑司ヶ谷〜池袋の路地から路地を彷徨い歩きます。というお話。
今年の夏に戦後の新宿をテーマにしたノンフィクションを読んで三光町から旧角筈一丁目、旧旭町を散策したのですが明治通りの反対側の旧旭町を残しておりまして。というお話。
なんか今年は残暑と雨で朝からスッキリ晴れることがなく、秋を感じる間もなく冬がはじまろうとしている10月第四週の週末池袋ネコ歩きmini。3年ぶりの御会式の後は猫さん達もマイペースでございます。というお話。
夢を観すぎなのかいまいちしっくりこないLeitzのSummicron。見た目良ければすべてよし!とLeitz Summicron 50mm f2.0 1stにシンプルなElmar用フードのE39 12550を付けたらこれがまたっ!?というお話。
東中野駅前の昭和な横丁『東中野ムーンロード』で昭和の余韻を楽しみつつ、山手通りを越えて桃園川緑道を進むと住宅地に突如現れる威容を誇る昭和遺構。時空の歪みを感じる東中野でございます。というお話。