毎回ある日突然訪れたくなる文京区と豊島区の区境と目白台地の上り下り。
ふと突然訪れたくなるのが文京区と豊島区の区境の坂がある日無坂と富士見坂。今回は日無坂〜小布施坂〜胸突坂と目白台を下ったり上ったりして神田川沿いを散策です。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
ふと突然訪れたくなるのが文京区と豊島区の区境の坂がある日無坂と富士見坂。今回は日無坂〜小布施坂〜胸突坂と目白台を下ったり上ったりして神田川沿いを散策です。というお話。
SNSで気になった西荻窪駅前の味のある商店街や横丁を中心に西荻窪南口駅前をぐるり散策。平和通り会、仲通り会、サカエ通り会、柳小路を巡ります。というお話。
池袋駅西口は『ふくろう祭り』で各町内の御神輿が街を練り歩く9月最後の週末。久々に早朝ではなく、日中帯の池袋ネコ歩きmini南ウィングコースで、いつもとはちと違う陽だまりの猫さん達でございます。というお話。
永井荷風が足繁く通った隅田川の向こう側にあった今は亡き『玉の井』。辛うじてまだ残存するカフェー建築を探して、今回はいろは通りの北側を散策です!というお話。
かつて『鮫河橋』と呼ばれていた地名は現在の新宿区若葉二丁目、同三丁目、南元町一体を指しており、首都高・JR線の南側には赤坂御所という都内でも一等地であるこの辺りが、かつて都内最大の貧民窟だったと知り、ホープ軒ついでに徘徊なのです。というお話。
先日アップしたばかりのSIGMA 23mm f1.4 DC DNをLeica CLに装着して早速週末池袋ネコ歩きminiでございます。暦的には9月最初の週末にも拘わらず、朝の天気はいまだに夏っ!?猛暑は引き続き、餌待ちの猫さんたちも相変わらずのバテ模様でございます…(^^;)ハハハ。というお話。
渡辺さとる氏の2B Channelに萩庭桂太氏が出演した際にオススメしていたINDUSTRIAのハンドストラップがなんとも手にフィットしやすそうだったんで、動画を見ながら思わず脊髄反射でポチッてしまったのでたっ!?というお話。
早朝散歩とはいえ、お盆過ぎてもまだまだ暑すぎる8月第3週の週末池袋ネコ歩きmini。暑くて朦朧としながら歩く爺と婆犬(笑)、猫さん達もさすがにダレてる方々が多く、早いこと涼しくならんもんかねぇ〜などと思いながらいつもの南ウィングコースでございます。
1997年3月、円山町のアパートで東京電力に勤める女性社員が殺害された。このセンセーショナルな事件はいまだ未解決事件として都市伝説のように尾ひれが付いて語り継がれているが、その事件現場がいまだに存在するというので検分に向かったのです。というお話。
コロナ禍に入り徐々に立ち退きが進み、南池袋二丁目のC街区と呼ばれた町が丸々消失して始まった南池袋再開発事業。その影響からか、コロナが明けてその周辺も歯抜けのように更地化が進んでいる中、昭和遺産を残しておくべく南ウィングコースの一部を散策です!というお話。
コロナが明けて、これまでは自粛していただけかのように路地裏のそこかしこで昭和遺構が更地化されており……そういえば!?と心配になり、久々の滝野川迷宮を徘徊しつつ、滝野川の廃屋集積地へ向かいます!というお話。
実家の群馬に帰省するときは東武伊勢崎線への乗換で毎回立ち寄る北千住。子どもの頃から馴染みは或るモノのほとんど徘徊する機会が無い北千住を久々にキタナシュランなお店を求めて徘徊なのですっ!というお話。